日々是楽日

日々是恥日より改名しました。ワタクシのブログを読んだお人に、少しでも楽しい面白いと思うて貰えたら幸です。

君よふんどの河を渡れ、か

2021-11-21 23:08:31 | 日記
感謝しています。

ありがとうございます。

今日やっと、仕事明けて、一旦部屋に帰りて、着替えて、駅前に呑みに出掛ける気分になれた

いままでは、何か知らんが切羽詰まったというか、重たいものが心身に纏わりついて、そんな気になれなかったのね

繰り返します。

感謝しています。

ありがとうございます。

とはいえ、地元民御用達のようなお店デビューにはまだちょいと躊躇いが

なので、とりあえず

無難な線で日高屋さんへ

んまかった、生ビール

なんだりかんだり生中4つ空け

つまみは串ものメイン

久々に酔っ払いまして

感謝しています‼️

ありがとうございます!!

ベロベロになりながら我が家に着きまして

ラジオを点けたら

高倉健さん特集とやらで

君よ憤怒の河を渡れという作品を読み上げていたが

読みが引っ掛かった

君よふんどの河を渡れと読んだのさ

ワタクシは、あれは

君よふんぬの河を渡れと読むとばかり思っていたから

目を剥いて

wikiで検索してみたさ

そしたら、原作はふんぬで

映画にしたとき、ふんどとしたんだってね

憤怒で検索したら、どっちも正しいって

また1つ、知識が増えた

嬉しい

感謝しています。

ありがとうございます。






六本木ヒルズへの思い

2021-11-21 16:05:04 | 日記
このところ都内研修走行として、

六本木ヒルズ周回を採り入れている


一人で回るようになってからというもの

いっぺんも

六本木ヒルズまでストレートに着いた験しがない

必ず迷い、彼方此方を走り廻ってから、たどり着く

今日などは仙台坂を往復である

仙台坂というくらいだから、仙台伊達藩の縁があるかもしれない

六本木ヒルズについて検索かけた

元は毛利藩の屋敷だそうで

お屋敷には湧水池があり、明治のご一新の後はニッカウィスキーの社長が買い取り、その縁でニッカ池と名づけられたとか。

こういう話は、大好きだな

そのニッカ池とやら、いまは見ることはできないのかな?

そもそも六本木ヒルズって何だろう?

城塞都市の現代版という解釈でよろしいか?

1つの巨きな建物の中に、『街』が入ってるというかな

六本木ヒルズを建てる前は、何やら、あちこちに湧き水があって、大池小池があって、金魚の養殖が盛んで、渋い感じの一般住宅も立ち並んで、消防車が入るの一苦労だったとか

そんな、聞いた限りでは迷宮の趣さえあるようなその界隈を丸ごと再開発して出来上がったのが六本木ヒルズと

そのようなことを見聞きしていたら、何だかな

昔読んだ漫画にも、似たような設定が

違うかな?

題名は『右曲がりのダンディー』

外見も中身もスーパーエリートだが、たった1つ『右曲がり』な逸物を具有する男『一条まさと』(といったかな)が、己の全身全霊(逸物も)駆使して、出世街道まっしぐらという物語。

物語も終盤。土地不足と都市開発の矛盾的課題を、巨大高層ビルをおっ建てることで解決しようというプロジェクトに、主人公が立ち向かう訳でありますが、

何か知らん、現実味を帯びてるようにも思ったんだな

あの、漫画を、知ったのは、1998年頃。

六本木ヒルズができたというか、ヒルズを作ろうという話はいつ頃からあったかな?

あの建物の中には、ホントに色々入ってるものな。

ひょっとして、あの建物の中で生まれ、育ち、羽ばたいて、やがて落ち着き、土に往くまで、ずっと、あの建物の中なのかなと

そういう生き方ができるのかなと

ガンダムのコロニーの地上版というかな

虎ノ門にもヒルズという名の建物があるようだが、同じかな?

何か、スゲエな

日曜日は暇だと聞いたが

2021-11-21 10:37:27 | 日記
日曜日は暇だと聞いたので

道を覚える、というか

迷走しながら覚えるのだけども

クルマがぎっしりでないだけいいかなと

軽い気持ちで出社

今日の車両はすでに出発線上に出ていたので、泡喰って出庫

でも何だか引っ掛かるものがあり、会社近くのコンビニの駐車場で、一回り

何も無かった、と書いておこう

さてやっと、東京駅前まで出られた
と、書いておこう

実際はその手前で左折してしまう

そしてそのまま港区へ

六本木迷走巡回の始まり

一応、地図を見て、覚えた気ではいたが

実際にワッパを、握ると、飛ぶね

あれよあれよと流されて

やっとこさ信濃町

そこから虎ノ門に行くつもりが

何故か仙台坂

どうにかこうにか、『ベース』にたどり着き

さてどうやって虎ノ門を廻って帰路に着くか

しかし

日曜日は暇だと聞いたわりには

お手を挙げてくださるお客様の多いこと

気づいただけでも三組さまは

あと、渋谷近くで

ベロベロの若いお客様が5名ほど、こちらを見て、手ではなく足を挙げ

研修中とわかると

何やら哄笑されておられたが

少し恐怖を感じました

いや、これまた勉強でござる

とりあえず一本立ちとなり

お客様をお乗せしたからには

道のご案内お願いしますとそれはもうしつこく聞かないと

目的地までたどり着けないことはよくわかった

地図も、実際とは細かい誤差というかそのときの状況というのか、違うところがあるし

走行二車線だったのが、交差点でいきなり四車線になったり

左折矢印三本とかね

なんじゃこりゃあ!

と大きい声を出したりしながらの

研修走行でございます。

感謝しています。

ありがとうございます。