日々是楽日

日々是恥日より改名しました。ワタクシのブログを読んだお人に、少しでも楽しい面白いと思うて貰えたら幸です。

天国言葉で楽しく働く

2022-01-31 07:53:35 | 日記
ワタクシは、齋藤一人さんの話を信じる

あの人の話はオール前向きで、聞いてて楽しい

不思議と元気が湧く

心からホカホカしてくるように思う

もっと早く知りたかったくらい

一人さんのいう「天国言葉」には、毎日呟いて、、毎日救われている

他人さまがこれを見てどう思うかは知らない

他人さまは他人さま

だけど、軽い気持ちで毎日5回でも呟き続けると、いいことあるかもよ?とは言える

ワタクシは、いいことがいっぱいあります。

人生を悲観して、仕事からも人生からも逃げて、くたばってしまおうとして、未遂に終わったけれども

それもついこの前の出来事



でもいまは、この言葉のおかげで、毎日が、何故かウキウキして、楽しい。

そして楽しく仕事すれば、必ず、いい結果になって、かえってくるんだなあということを、実感している

感謝です

一人さんも、出戻りを許してくれた会社さんも

その会社さんの名前を書きたいが、許可取ってない

でも、ワタクシがこうやって楽しく仕事していくことで、会社の名前も知らず知らずのうちに、世間に知られていくのではないかな?

いまはとにかく道を覚える

そして楽しく仕事する

それをやり続けていく内に、周囲の出来事や現象が変わり始めて

行く行くは、日本の現状も明るく楽しく変わって行ってくれれば、幸甚というものだ‼️

愛してます

ついてる

嬉しい

楽しい

感謝してます

しあわせ

ありがとう

ゆるします

以上が天国言葉

それに足して

ついてるついてる

ふわふわふわふわ

気持ちは軽く、仕事は直球ド正直

うまくいかないこと、失敗したこと、不愉快なこと、頭に来たことや落ち込んだことの類いを全て「ついてる」でひっくり返して笑いに変えればいい思い出になり教訓にもなる

例えば事故でオカマドカンでムチ打ちだと(実話だが)したら、

命あって、動けるだけまだついてるわいと云い

仕事でミスした、嫌味云われたチキショーと(昨日のこと)なったら、それでも目標額は稼げたんだからついてると云い

俺は大器晩成なんだ、漸く土の塊を練り込んだところだ、素敵な幸運が沢山入る壺はこれから作るんだ、出来上がったら万歳だ、大器晩成、大器マンセーなんちゃって

ふらりと入った焼き鳥屋では、客が少なくて、店員はおしゃべりばかりして、タッチペンの操作に不慣れなワタクシに少しつんけんしながら応対するような(これも昨日だな)

そんなときだって、焼き鳥と生ビールと熱燗はとっても旨いし、旨いだけなら忘れちゃうが、こういう出来事があるからインパクトがあるってもんで、次に入るときは、店の隅っこに座るとかの教訓にもなる、寿司や刺身は、ワサビが一層の旨味を与えてくれるというものだ、というふうに思い直して笑い飛ばす

今日は休みだ

焼き鳥屋は何時に開くかな?

昼前なら、また出かけるかもしれない

タッチペンで注文できるのは気軽でいい

生ビールと熱燗と、串もの三種類と冷奴とイワシフライか、それで小二枚で釣りが出るんだから嬉しいわい

そしてそのくらいで十分酔える

ありがたい

楽しい

そしてあのインパクトある応対

サンマのハラワタみたいなもので、いいんじゃないかな?

一人さんはもっとユーモアがあるね

とある店で出された蕎麦がマズカッタときに呟いた

『この蕎麦は凄い。蕎麦から出汁を取っている』

今日も1日、明るく楽しく

ついてるついてる

ふわふわふわふわ









まずは道を覚えなくっちゃ

2022-01-31 03:36:04 | 日記
タクシー乗りの仕事を始めてから、合算で一週間が過ぎた

開始3日目でオカマドカンされて7日足止め喰らったから、合算で一週間という意味だ

私もクルマもすっかり治った

あとは、頑張るだけ

タクシー乗りで頑張るには、道を覚えなくてはならぬ

いまはナビがあるから大丈夫だろうと、あちこちから云われるし、ワタクシもそう思っていたが

とんでもハップンだった

ナビで指定できない目的地をお求めになるお客さんが、かなりいらっしゃいましてね

「ここから広尾の交差点曲がって、テレ朝通りに行きなさい」

ナビではまず出て来ない

ひつこく聞くしかないが、中には、携帯でお話されるなどしてガン無視なんてこともある

つまりは、大まかな感じだけでも覚えなさいよと

会社さんでは、拠点営業をお薦めする

拠点を一ヶ所に絞り、一日中、流し続ける。

地域には、地域なりの特色というか、動向があるのだな

ここなら駅にいく人が多い、ここならあの地域から買い物に来る人が多いから、お帰りはタクシーで、となりやすいとか

大体、ルートが、重なってくるのね

そうして一つ覚えてしまえばこっちのもの、そこから応用が無限に広がるようである

あとは、わからないもの、知らないものは、わからない、知らないと、はっきりお伝えする

お伝えの仕方を工夫する

どうにも見当つかないときは、御乗車の時点で、すみませんわかりませんとはっきりお伝えする

先ほどの広尾のテレ朝の場合でも、ナビとか勘で何とかなるべと思ったら大間違いで、仕事に対して不誠実ともなりかねない

勘ばたらきに任せるのは、ある程度地理を覚えて、接客の腕を上げてからでないと、大目玉を喰らうこととなる

気持ちを軽くして、何とかなるべいとウキウキ感を自ら作り出して仕事するのはとても重要で、基本ともいえるが、

お客さんからのご要望まで軽く考えてしまうのは見当違い

己の実力とご要望を照らし合わせてご説明申し上げねばならぬ

これをぶっちゃけた感じでいうと

お客「広尾の公園からテレ朝通り」

私「すみません、田舎から出て来たばかりで、広尾自体もよく知りません」

あとはお客さん次第

「あ、そ。じゃ、要らねえ、他所に乗るわ」

「何だいそのくらい覚えてから現場出なさいよ、そこ曲がればいいから」

「とりあえずまっすぐ走れ」

色々だ

ワタクシも、そのほうがスッキリする

遠慮は損慮というが、ホントだ

カッコつけるのはある程度ウデを上げてからだ

そのウデを上げる第一は、道を覚えることだ

地図を見るだけじゃ、道はわからんね、東京は

そして、通りの名前も覚えること

道を知らないというのに、○○通りといわれても困るのだが、実際そうなのだから仕方ない

お客のご要望にはなるたけお応えせねばならん

麻布通りに金物通りなんてのは、このお仕事始めてから知った

あともうひとつ

東京に限らないかもしれんが、タクシー御利用のお客さんは、道をよく知ってるね!

ナビより詳しい(笑)