つい最近
懐具合が淋しくなりすぎて
蔵書を大量に叩き売った
思ったよりかはお銭になったのは
エロ漫画雑誌を小まめに毎月購読して、キレイに保存していたことと
同じく人気のあるラノベを小まめに買って読んで、まあ粗末にはしなかったこと
じゃないのかなと
だって、他のマニアな蔵書と、値段の付き方が違うんだもの
私は日本刺青も好きなので(入れてはいないが)写真集を持っていた
江戸時代の浮世絵の、刺青が入った主人公の絵だけを集めた本も持っていた
それらも一緒に売ったら
まるで値段がつかなかった
そこで思った
古本の値段というのは、買い手が付くか付かないか、その買い手の予想人数次第かなと
ラノベが、一番高かったな
あと、漫画
その次がエロ
売り払ったあとで
お気に入りだけは残しておくんだったなと
快楽天の、40010試作型という漫画家さんの作品が載ってたやつ
ユイシズクの、シズクさんが好き
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