日々是楽日

日々是恥日より改名しました。ワタクシのブログを読んだお人に、少しでも楽しい面白いと思うて貰えたら幸です。

ところ変われば品変わる

2021-11-22 14:42:06 | 日記
ところ変われば品変わる

動画見てますとな

危険運転とか色々いわれ放題な

でもあれ

そうでもやらねばならないときもあると

思い知らされることがあり

タクシーもね

お客様第一だから

そして、いつも混んでる東京都内に周囲の、何県あるかな

ギリと割り込まれても、何も云えなくなった

仕方ないべさ、都会だもの

でも東北もそういうことあるんだな

クルマの走るところ、混まない時間はあっても、ガラガラな日なんて

一年に何回あるかい

せめて感謝のハザードくらいだなあ

感謝しています。

ありがとうございます。

ゆるします。

やっぱりあの人は凄い人

2021-11-22 09:14:33 | 日記
誰のことを指すか

宮城県は白石市で、タクシー運転手をしている人だが

初音ミクさんが大好きで

どのような経緯か知らぬが

あのクルマはあの人の専用車両なのかなあ

とにかく、凄い

その専用?車両に、初音ミクさんと、巡音ルカさん、だったかな

描かれてある


ワタクシは諸事情で東京に出てきてタクシー運転手デビュー目指して頑張っているが

法律やら他人様の目やら何かと厳しいタクシーの世界でやるってのが、凄いな

業界の端くれとなりて、その大変さというか、よくやるなと

この人は、タクシー業務の他に、市内イベントの企画もやるんだな

東北ずん子スタンプラリーとかね

生活自体がまたストイックで

ミスター白石と呼びたくなるような

いいな、こういう人

愛郷の志士

殉郷ともいえるか

殉郷で、殉ミクだな

ワタクシも、このくらいの運転手を目指そう

心意気、精神の話ね

感謝しています。

ありがとうございます。

君よふんどの河を渡れ、か

2021-11-21 23:08:31 | 日記
感謝しています。

ありがとうございます。

今日やっと、仕事明けて、一旦部屋に帰りて、着替えて、駅前に呑みに出掛ける気分になれた

いままでは、何か知らんが切羽詰まったというか、重たいものが心身に纏わりついて、そんな気になれなかったのね

繰り返します。

感謝しています。

ありがとうございます。

とはいえ、地元民御用達のようなお店デビューにはまだちょいと躊躇いが

なので、とりあえず

無難な線で日高屋さんへ

んまかった、生ビール

なんだりかんだり生中4つ空け

つまみは串ものメイン

久々に酔っ払いまして

感謝しています‼️

ありがとうございます!!

ベロベロになりながら我が家に着きまして

ラジオを点けたら

高倉健さん特集とやらで

君よ憤怒の河を渡れという作品を読み上げていたが

読みが引っ掛かった

君よふんどの河を渡れと読んだのさ

ワタクシは、あれは

君よふんぬの河を渡れと読むとばかり思っていたから

目を剥いて

wikiで検索してみたさ

そしたら、原作はふんぬで

映画にしたとき、ふんどとしたんだってね

憤怒で検索したら、どっちも正しいって

また1つ、知識が増えた

嬉しい

感謝しています。

ありがとうございます。






六本木ヒルズへの思い

2021-11-21 16:05:04 | 日記
このところ都内研修走行として、

六本木ヒルズ周回を採り入れている


一人で回るようになってからというもの

いっぺんも

六本木ヒルズまでストレートに着いた験しがない

必ず迷い、彼方此方を走り廻ってから、たどり着く

今日などは仙台坂を往復である

仙台坂というくらいだから、仙台伊達藩の縁があるかもしれない

六本木ヒルズについて検索かけた

元は毛利藩の屋敷だそうで

お屋敷には湧水池があり、明治のご一新の後はニッカウィスキーの社長が買い取り、その縁でニッカ池と名づけられたとか。

こういう話は、大好きだな

そのニッカ池とやら、いまは見ることはできないのかな?

そもそも六本木ヒルズって何だろう?

城塞都市の現代版という解釈でよろしいか?

1つの巨きな建物の中に、『街』が入ってるというかな

六本木ヒルズを建てる前は、何やら、あちこちに湧き水があって、大池小池があって、金魚の養殖が盛んで、渋い感じの一般住宅も立ち並んで、消防車が入るの一苦労だったとか

そんな、聞いた限りでは迷宮の趣さえあるようなその界隈を丸ごと再開発して出来上がったのが六本木ヒルズと

そのようなことを見聞きしていたら、何だかな

昔読んだ漫画にも、似たような設定が

違うかな?

題名は『右曲がりのダンディー』

外見も中身もスーパーエリートだが、たった1つ『右曲がり』な逸物を具有する男『一条まさと』(といったかな)が、己の全身全霊(逸物も)駆使して、出世街道まっしぐらという物語。

物語も終盤。土地不足と都市開発の矛盾的課題を、巨大高層ビルをおっ建てることで解決しようというプロジェクトに、主人公が立ち向かう訳でありますが、

何か知らん、現実味を帯びてるようにも思ったんだな

あの、漫画を、知ったのは、1998年頃。

六本木ヒルズができたというか、ヒルズを作ろうという話はいつ頃からあったかな?

あの建物の中には、ホントに色々入ってるものな。

ひょっとして、あの建物の中で生まれ、育ち、羽ばたいて、やがて落ち着き、土に往くまで、ずっと、あの建物の中なのかなと

そういう生き方ができるのかなと

ガンダムのコロニーの地上版というかな

虎ノ門にもヒルズという名の建物があるようだが、同じかな?

何か、スゲエな