神様のためにわたしができることがある⁉️

神仏を感知する能力がある、櫻井識子さんの本📕

タイトルを見たとき、『え~っ⁉️』と思った。

だってたいていは、私達が神様にしてもらう側だと思っていたので🫢！

でも、何でもしてもらって当たり前、って考え方、むしがよすぎるか😅

この本に登場する人達は、歴史の知識に乏しい私でも知っている位の有名人や、今は衰退してしまった神社など。

読んだらまさに目からウロコ😳！

私達がお祈りしたりお参りすることで、神様や仏様に安心感や元気を差し上げることができるなんて‼️

しかも、それはちゃんと伝わっていて、

数年後は立派な神社⛩️になっていたり、改心して神様修行されていたり✨

そして、お参りをしたり、気持ちを伝えられるのは人間だけ。

人間であるうちに、いろんな体験をしたり気持ちを感じるのが大事だと。

先日の伊勢旅行では、予定を立てている時から何故か倭姫様にお会いして感謝の気持ちを伝えたかったのだが、実際に行けて良かった。

倭姫様に感謝の気持ちか伝わっているといいなぁ🩷

読書②-古事記 里中満智子作

学生の頃から歴史が嫌いで、理系に進めば勉強しなくていいやー、なんて思って逃げてましたが。。。

大人になると、ジョーシキ的なことくらい勉強しておけば良かった😭、なんて思うものです。

伊勢の旅を前に、あまりにも日本の歴史を知らないことを痛感

古事記を読んだ方がいいのはわかるけど、難しい本は読みたくないし、神様の名前は長いし登場人物も多くてハードル高すぎる

なんて思っていたら、マンガの古事記を見つけました

作者はあの里中満智子さん😆

『なかよし』世代としてはもーうれし過ぎます❣️

古事記初心者でもわかりやすく、解説もあるので気軽に読めましたょ

おそらく古事記はとっても長いお話なんでしょうが、2冊にコンパクトにまとまっています。

そして何より、登場する神様やお姫様達が美しくてドキドキ💓

伊勢でこの神様方にお参りできると思うとワクワクします

それにしても、苦手な分野をマンガで学ぶってすごくいいですね

読書について①ー厚さ3センチの本ー

いま、厚さ3センチの本を読んでます📕

文字はそれほど大きくはないのですが、

以前の私からしたら、想像できないことなんです‼️

子供の頃から読書は大嫌い

夏休みの読書感想文は、最後まで残すタイプ。

だから、理系に進んだようなモノです😅

でも、いまから約２年前に出会った本をキッカケに、ほぼ途切れることなく何かしら読んでいます

その時は子育てに悩んでいて、何をどうしたらいいかもわからずにいました。

その時に、村松大輔さんの量子力学の本に出会ったのです

いまの私の低い周波数のままだと何も変わらない。同じ現象でも別の視点から捉えて周波数をあげて観察したら、自分も周りも変わる。

まぁそんな本だったのですが（ザックリすぎてスミマセン）、何でも理論で説明されないと納得できない私にはすごーくハマったんですよね

その本をキッカケに、その後もいろんな本を読みました。

おかげで、色々ありましたけど、２年経った今は、家庭は以前よりも和やかな雰囲気になっています

ちなみに。。

いまは、さとうみつろうさんの

『神さまとのおしゃべり』を読んでます📗

神さまとのコント⁉️のようなやりとりが面白くて🤭。

分厚い本ですが楽しく読めそうで嬉しい😍

読書に関してのブログはまたぼちぼち書いていきたいと思います