ドッカンバトル(縛りアリ)のゲーム記録です

ドラゴンボールのスマホゲームです!

聖龍祭の前にボックスを見直そう「超系編」

2020-12-13 18:56:43 | 日記

先日は「極系」の各属性を見直してみました。

なんかガシャを大して引いてない割には、リーダーさえいたら大乱戦くらいならそこそこやれそうな感じでした。

今回は「超系」の各属性を再確認しておこうと思います。

聖龍祭の目玉のLRキャラクターである「超サイヤ人2孫悟飯(少年期)」は超技属性ということも踏まえておきたいと思います。





まずは
超力です。




LRキャラクターは1体で、イベント産キャラクターです(ハニーパンがそのうち完成予定)。

手駒はそこそこいるのですが、育成があまりできてない状況です。

深刻なのは「属性リーダー不在」というところです。

一応「ケール」が『純粋サイヤ人』カテゴリと『ピチピチギャル』カテゴリのカテゴリリーダーで、グレートサイヤマン(SS)が『混血サイヤ人』カテゴリリーダーのため、同カテゴリにサブリーダーができる属性リーダーがいれば大乱戦でも組めることは組めるのですが…



聖龍祭で引きたい超力キャラクター』













どれも引きたいキャラクターですね。

特に「孫悟空(身勝手の極意”兆”)」は、リーダースキルに『神次元』カテゴリを持ちつつ属性リーダーができるうえ、自身が『純粋サイヤ人』カテゴリのため、上記のケールと一緒に大乱戦で使えます。
もちろんこの身勝手の強さは言うまでもないですが。

「トランクス(青年期)(未来)&マイ(未来)」は汎用性がかなり低いので、属性デッキでの活躍はほぼ期待していません。
しかしドッカンバトルでは『未来編』のイベントが多く、このキャラクターが確実に活躍できるイベントが確かにあるので、この機に引き当てておきたいところです。
カテゴリ編成なら、通常ガシャ産にも優秀な相方も多数いるので。

「ビルス&ウイス」は古いLRキャラクターだけあって汎用性が低いのは間違いないのですが、属性もカテゴリもバッチリ合う相方も増えてきたので、今回の聖龍祭で引けたら使う機会も多いかもしれません。

「超サイヤ人ゴッドベジータ」は、正直上記のLRキャラクターと比較するとだいぶ劣ってしまうのですが、属性リーダーもできる上に貴重な『劇場版HERO』カテゴリ持ちのキャラクターで、尚且つ同名問題のない『ベジータのゴット』です。
色々足りなくなってきたのは残念ですが、まだ使い所のあるキャラクターです。

「超サイヤ人ゴテンクス」はバトロでは優秀なサポートをしつつ、気絶も狙えるという優秀なキャラクターです。
極限Zバトルはまだクリアできなさそうですが、いずれ極限させたらバトロなんかでは大活躍させてやれるはずです。









続いて
超体です。






LRは3体で、イベント産2体のガシャ産1体です。

超体属性は属性リーダーは一応いるのですが、ちょっと低倍率なのが痛いところです。

その他カテゴリリーダーや優秀なサポートキャラクターも充実しているので、リーダースキルが物足りなくても、気力の通りとかデッキの安定感は悪くはない感じですね。

ただ火力が低くく、大乱戦でも「ランチ」の会心必殺の連発でなんとか勝ち抜いてるようなところです。



聖龍祭で引きたい超体キャラクター』













属性リーダーもできる「超サイヤ人2ベジータ(天使)」は欲しいところです。
極限した「気迫の一撃」とはかなり相性がよく、『パッシブ条件を満たしつつ、ATKDEF気力にサポートが入り、尚且つユニット必殺技が発動する』という相性の良さです(リンクはアレですが)。
悟空と並べるだけでめちゃくちゃ強くなるので、是非とも欲しいところです。

「天津飯」は『魔人ブウ編』の超属性限定ですが、高いサポートを入れつつ、相手にデバフを入れられるバトロ向けのキャラクターですね。
通常ガシャ産のサポートキャラクターの割には火力もなかなかですし、この「天津飯」は欲しいですね。

「ゴワス&ザマス」はサポートキャラクターで、今の超体にはサポートキャラクターは既に充実しているのですが、高確率回避&必殺封じと、気力+DEF70%アップのとんでも補正は他のサポートキャラクターを押しのけてでも採用したくなる程です。
特にカテゴリで使う機会も多いと思いますし、抑えておきたいキャラクターです。

「ケール(暴走)」は今年極限したことで相当な短期決戦性能を手にしました。
ダメージ66%カットは強烈で、属性デッキでは必須のキャラクターだと思います。
火力も申し分ないですし、このケールは相当欲しいですね。
クリスマスになると、年に何回か貰える『ゴッド龍石』で好きなキャラクターと交換できますが、この「ケール(暴走)」も確か対象だったような気がするので、ラインナップにあったら即交換するつもりです(笑)

「超サイヤ人ゴテンクス」は、極限キャラクターとしてはまあまあの部類ですが、貴重な『フュージョン』カテゴリのキャラクターであり、『フュージョン』キャラクター編成必須の長期戦イベントでは、上記の超力の「超サイヤ人ゴテンクス」より適正は上だと思います。










続いて
超知です。







LRキャラクターは3体で、イベント産が1体とガシャ産が2体です。

サブは結構バラエティに富んでいて、特にサイヤ人編成で「超サイヤ人ゴッド孫悟空」のリーダースキルが光ります。
大乱戦のサブリーダーには「超ベジータ」を使っているのですが、ちょっと補正不足の感は否めないです。
LR「GTトリオ(略)」もリーダースキルはニッチながら属性補正もあるので使ってあげたいところなのですが、「超サイヤ人ゴッド孫悟空」のリーダースキルが優秀で、そっち中心になってしまっています。
もうちょっとサポートキャラクターとかが欲しいところでしょうか。



聖龍祭で引きたい超知キャラクター』









今回の聖龍祭の目玉LRである「超サイヤ人2孫悟飯」と同名義の旧「超サイヤ人2孫悟飯」です。
こっちの悟飯はそろそろ極限が見えてきたような気もしますし、そっちの期待を込みにして引き当てたいキャラクターです。
この悟飯の最大にして唯一の欠点である「守りの薄さ」を除けば、自分のボックスでは現状でも戦力になってしまうくらいの性能はありますが。

「界王神&キビト」は是非ともバトロ専用キャラクターとして欲しいところです。
バフとデバフがとにかく優秀な上、任意のタイミングで合体して性能を変化させられるのも使ってて楽しそうですし。

「ミスター・サタン」は圧倒的な壁性能が魅力ですね。
「超優秀な壁」というだけで、ドッカンバトルの全てのイベントで使えるくらいです。
このサタン欲しいなあ…









続いて
超技です。







LRキャラクターは2体で、2体ともイベント産です。


リーダーキャラクターもサブキャラクターもイマイチパンチに欠ける印象です。

このボックスだと、LR「ミスター・サタン」が全属性100%&気力+2を持ってるので、このサタンを強引にリーダーにして、「超サイヤ人ゴッドSSベジータ」のカテゴリ補正と属性補正でサブリーダーに立てているというところです。
これだとやはり全体がしょんぼりしてしまう印象です。

一応優秀なサポートキャラクターや気玉変換キャラクターはいるので、そちらが育てばサブの方はそこそこ通りはよくなると思うのですが、やはりリーダーキャラクターの補強が急務といったところです。

しかし幸いにも、ピックアップされる今年の目玉LRキャラクターが超技属性ということで、属性リーダーとしての期待も寄せているところであります。


聖龍祭で引きたい超技キャラクター』














なんと言ってもドッカンバトル最強格のキャラクター、LR「ジレン(フルパワー)」です。
このジレンがいたら、ジレンが使えるイベント全ての難易度が1段階下がってしまう程のぶっ飛び性能で、しかもリーダースキルもフェス限キャラクター並の高倍率補正という(範囲は狭いけど)、至れり尽くせりの性能です。
欲しい…ただただ欲しいです。悟飯よりほしいかも…

「孫悟空&フリーザ(最終形態)(天使)」いわゆる「ゴクフリ」はまだまだやれるどころか、自分のボックスに入ったらエースになれるくらいの性能を未だ有しています。
『第7宇宙代表』カテゴリのカテゴリリーダーというのがとにかく大きく、そもそもこのリーダースキルが非常に貴重です。
守りに関してはかなり手薄な部類になってきてしまいましたが、火力はまだまだ現役で、「属性デッキ」「カテゴリデッキ」どちらでも使える能力なのは間違いないです。
個人的に好きなキャラクターでもありますし、欲しいですねぇ~

LR「超サイヤ人3孫悟空」はハッキリ言ってもう時代遅れのLRだとは思います。
しかし今回の目玉LR悟飯のパッシブ条件を満たせる、「劇場版HEROカテゴリ持ちで同属性の孫悟空」ということで、属性デッキでは悟飯の性能を引き出す鍵になれます。
まあ火力と守りをスイッチさせるという極端な性能ですが、火力だけなら今でも結構出せるので、自分のキャラ貧デッキなら単体でも活躍できてしまうとも思います。

「カリフラ」は言わずと知れたチートパッシブで、特攻相手ならまるで便利アイテムのように使えるキャラクターです。
もはや「凸がどうとか関係なしに何体もほしい」キャラクターで、大乱戦なんかは複数体持ってると間違いなく便利に使えちゃいます。
もちろん実力もあり、特攻抜きにしてもカテゴリ染めしただけで確定回避までいける上、ケールがいると必殺を連発しちゃったりする神性能。
前に開催した『急激な成長』カテゴリガシャで、この「カリフラ」を引けなかったことを悔やんでいたことを思い出します…
今回は当然ほしい!です。

「超サイヤ人ゴッド孫悟空」は、上記のLR「超サイヤ人3孫悟空」と同じく、「悟飯のパッシブ条件を満たす同属性の孫悟空」ということで、セットで使いたいキャラクターです。
しかも虹気玉変換まで持ってますし、この「超サイヤ人ゴッド孫悟空」自身も必殺封じや『劇場版BOSS』カテゴリ持ちの相手に特攻を持ってたりと非常に優秀で、リーダースキルまで属性サブリーダーとして使えるほどです。
この悟空も欲しいキャラです。










続いて
超速です。





LRキャラクターは1体で、イベント産です。

「超サイヤ人2孫悟空(天使)」をリーダーにして、シェイプアップブウをサブリーダーにしていますが、補正倍率が低いために、やはり全体がしょんぼりしてる感じですね。

サブはまあまあと言ったところで、リーダーさえしっかりしたのがいれば、大乱戦でも十分勝負になると思います。



聖龍祭で引きたい超速キャラクター』













LR「超サイヤ人孫悟空」と「超サイヤ人2カリフラ&超サイヤ人2ケール」はどちらもドッカンバトル最強クラスのキャラクターで、特に「カリフラ&ケール」は攻守ともにとんでもないLRで、是非とも欲しい…欲しすぎるLRですね。

「トランクス(幼年期)&悟天(幼年期)」はかなり遅れたLRですが、こちらも貴重な『フュージョン』カテゴリ持ちであり、「カテゴリで欲しいキャラ」であります。

「クリリン」は『宇宙サバイバル編』のクリリンで、ゴクフリと同じく『第7宇宙代表』カテゴリリーダースキルを持っており、そもそも『第7宇宙代表』カテゴリのキャラが貴重なので欲しいです。
カテゴリの希少性はもちろんですが、このクリリンのバトロ適正はかなりのものがあるので、バトロでも大活躍間違いなしです(クリリンはLRもいるけど…)。

ディスポは汎用性はそこまで高くはないのですが、極限でかなりの長期戦適正を手に入れたので、ひけたらラッキーです。










ブログは2回になりましたが、以上が現状の自分のボックスになります。
明日は聖龍祭ということになりますが…







この2体が極限するということで、この2体はまず間違いなくピックアップに入ってくるものと思われます。
どちらも未所持なので、欲しいところです。



去年の聖龍祭では、極限Zエリアで極限したキャラクターがピックアップされていたので、もしかしたら…






この2体が入ってくる可能性もありますね。



ともかく、明日は聖龍祭です。
ついに石を使い切ってガシャを回す時が来たようです…。





待ってました!ドッカンバトル公式Twitterより聖龍祭の目玉!「超サイヤ人2孫悟飯(少年期)」先行公開!!

2020-12-13 17:48:50 | 日記

ついに来ました。
待ちに待った聖龍祭の目玉キャラクター、今回は「超サイヤ人2孫悟飯(少年期)」が目玉になるようです。


「悟飯が来るだろう」という予想は多くのユーザーがしてたと思いますが、まさか過去の通常ガシャ産LRキャラクターと完全同名義にしてくるとは思いませんでした。




この悟飯どうするんでしょうか??

逆に同名義を出したことで、旧悟飯のテコ入れが近いことを示唆しているようにも感じます…。





ともかく、新悟飯は火力がとにかくぶっ飛んでおり、倍々のパッシブ上昇でめちゃくちゃ火力を出せるキャラクターとなっております。




気玉取得で更に気力アップもあり、必殺効果でDEFアップもあるので守りに関しては及第点です。

とにかく火力がぶっ飛んでおりこの火力だけで欲しくなる程です。





今回の悟飯は最大火力まで持っていくのに色々な条件が付きますが、最近はジレンやターレスのような「無条件で強い」というキャラクターが目立っていて、そこと比較すると期待値が大きすぎただけにちょっとな…というのも正直あります。











極限Zエリアにも新ステージが追加されるようです。





どちらも未所持ですが、どっちもかなり厳しい性能になってたキャラなだけに、ちょっと期待しています。






聖龍祭の開催日程なんかはまだ発表されてませんが、十中八九明後日(火)だと思われます。
目玉も分かったことですし、後は座して待つだけです。

そう言えば極限エリアのウイスとハッチヒャックをドッカン覚醒させるの忘れてました…
やっとかないとなあ…





聖龍祭は目前!?大型ガシャの前に改めて戦力を確認しよう(極系編)

2020-12-12 16:20:56 | 日記

ドッカンバトルをガシャ制限縛りで始めて早くも半年以上が経過しました。

高難易度イベントでは相変わらず苦戦していますが、『カテゴリガシャ』『属性ガシャ』『昇龍祭』『ヒーローズコラボガシャ』などなど、『ドッカンフェス』というドッカンバトルの中でも最も質の高いガシャをスルーしてるわりにはなかなかに楽しめています。

そして遂に、聖龍祭という最大にして最高のガシャが、おそらくあと数日でやってくると思われます。


※画像は2019年の聖龍祭



現在の石が…







1987個です。


聖龍祭までには2000個に到達できると思うので、最大400連ということになります。

もちろん、いくら聖龍祭といえど、ものには限度があるので、どこまで引くのかは実際にガシャが来てから改めて考えるつもりです。



そこで、常々ブログに書いてきた聖龍祭を迎えるにあたって、改めて自分のボックスの戦力を確認していきたいと思います。

本日は土曜日ということで『極系』のイベントが解放されているので、『極系の各種属性の戦力』を確認していきたいと思います。

『カテゴリ』の方は聖龍祭が終わった後にでも確認しようと思います。


ではまず


極力です。





LRキャラクターが3体で、いずれもイベント産です。

確かに手薄なのは否めないのですが、属性リーダーとして「魔人ベジータ」や
低倍率ですがピッコロ大魔王もいますし、リンクがお互い組めるキャラクターとして、「メカフリーザ&コルド大王」&「フリーザ(第1形態)」、「ザマス」&「ザマス(孫悟空)」、他にも『人造人間』カテゴリに属するキャラも何体かおり、こちらも互いにリンクが通るのでリンクは比較的悪くないです。

頂上決戦のLR「フリーザ(第1形態)」は未極限ですし、ザマスも将来的に極限Z覚醒すると思われるので、伸びしろもまだまだあります。

自分のボックスの中ではまだ戦力として恵まれている方だと思います。


聖龍祭で引きたい極力キャラクター』








やはりLRのこの2体です。

「ターレス軍団」は言わずもがな、最新のLRにして、ドッカンバトルの最強キャラクター争いができるほどのポテンシャルで、しかも『恐怖の征服』カテゴリリーダーなので、「極力恐怖の征服カテゴリ染め」なんてのも狙えちゃったりします。
もちろん極力属性の属性リーダーでもありますし。

「フリーザ(フルパワー)」は極力属性に属する『最凶の一族』キャラクターとリンクの通りがよく、非常に組みやすい上、本体ももちろん強いので、意外と汎用性が高いのが特徴ですね。

極力属性は『フルパワー』カテゴリ持ちのキャラもそこそこいるので、リーダースキルが使いやすいのもメリットですね。













続いて
極体です。




LRキャラクターは2体で、こちらはどちらもガシャ産です(1体はまだ未覚醒ですが…)。

こちら属性リーダーもカテゴリリーダーもそこそこ揃っており、サブもそこそこいるので、自分のボックスではかなり手駒が揃っている方です。

育成までは手が回ってませんが、未覚醒キャラクターもいるので、伸びしろもある方です。

大乱戦はやってて極体は結構楽な方ですね。



聖龍祭で引きたい極体キャラクター』









1番はやはり「セル(完全体)&セルジュニア」ですね。
使えるデッキならどこにいれても活躍できる汎用性の高さが最高です。

「ベルガモ」と「一星龍」は、まあ一応というか、「ベルガモ(巨大化)」は『宇宙サバイバル編』の長期戦でかなり使えますし、「一星龍」に関しては極限の期待値からです。

1番はとにかくセルで、他はまあオマケみたいなものです。










続いて
極知です。





LRキャラクターは1体で、イベント産です。

極知はリーダー不足が深刻です。
大乱戦でもリーダースキルが弱くて苦戦しているところです。

このボックスだと、ヒーローズの「仮面のサイヤ人」が属性100%で大乱戦でもまあまあなところなのですが、サブリーダーになれるキャラがいないので、大乱戦では厳しい戦いです…

サブは「メタルクウラ」と「メタルクウラ軍団」が相性が良いですし(メタルクウラはまだ極限させてませんが)、そのメタルクウラとトワがサポートできるのでサブはそんなに問題はないですね。


聖龍祭で引きたい極知キャラクター』













なんと言ってもLR「ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)」です。

今年登場したLRだけあって、能力の高さはもちろんですが、『未来編』カテゴリのカテゴリリーダースキルもありがたいところなので、欲しい極知キャラクターの中ではダントツです。

その他はサブですね。
「魔神ドミグラ」は極系染めだと攻守なかなかですし、属性バトロなんかでは気絶や巨大化もできるので、そっちで役立つと思います。

「ザマス」はダメージカットと回復に加え、LRロゼの相方もできるので、入れたらまず確実に役立つキャラクターですね。

「合体13号」は虹気玉変換に加えてリンクスキルの大幅パワーアップにより、特に守りが大幅アップしました。
ただ、リンク的にもパッシブ的にも属性デッキよりもカテゴリで使うキャラクターなので、大乱戦では気玉変換要員くらいにしか使えないかもしれませんが…

「ゴールデンフリーザ」は極限前提ですが、極限されたら相当です。
サブ性能は極知の中でも屈指になると思われるので、是非とも戦力に加えたいところです。
聖龍祭で引けなかったら、現在開催している『劇場版BOSS』カテゴリガシャをこのゴールデンフリーザ狙いで引いてしまうかも…











続いて
極技です。





LRキャラクターは4体で、ガシャ産1体とイベント産3体です。

こちらはまあまあと言った感じです。
このボックスで大乱戦で属性デッキを組むと、LRブロリーと天使フリーザをリーダーにするのですが、ちょっとリーダースキルが弱い感じですね。

サブの方はリーダーのブロリーの最高の相方であるラディッツに、ダメージカット持ちのLRピッコロ大魔王なんかもいるので、あとは優秀なサポートキャラクターがいたらなあ…って感じです。


聖龍祭で引きたい極技キャラクター』





正直全然欲しいキャラクターがいません。

極限バトロの最難関と言われているのがこの極技ですが、フェス限を除いたら、この「魔人ブウ(南の界王神)」くらいしかまともな戦力にはならなさそうです。

LRのロゼ&ザマスもいますが、あちらもかなり古くなってきており、属性デッキはもちろん、カテゴリでもちょっと厳しいでしょうか…











最後に
極速です。





LRは2体で、いずれもガシャ産です。

一見するとかなり手薄に見えますが、「ナッパ&ベジータ」と「ブロリー(怒り)」が属性リーダー(カテゴリリーダー)持ちなので、リーダーの方は悪くないですし、サイヤ人同士リンクもまあまあ繋がるので、サブの方もそんなに悪くないです。

「黒仮面のサイヤ人」が『クロスオーバー』カテゴリのキャラがいないと本領発揮できないので、そこがちょっと勿体ないです。

ケチをつけるなら、サブがちょっとパンチがないかな?ってところでしょうか。


聖龍祭で引きたい極速キャラクター』











これはやっぱりLR「スーパーベビー2(大猿ベビー)」ですね。

必殺効果でATK低下と巨大化持ってる時点でバトロで大活躍間違いなしのキャラクターですし、カテゴリ特攻まで持ってます。

「魔人ブウ(ピッコロ吸収)」も、HP回復に高確率気絶で短期戦だと間違いなく活躍してくれるキャラクターです。

「フリーザ(最終形態)」も全体攻撃にデバフとバトロはもちろんですが、『ナメック星編』カテゴリリーダースキルをもっており、こちらも欲しいところです。

「ゴールデンフリーザ」は文句なしのダメージカット持ちで、極限させるとさらに安定感が増すので、聖龍祭を機に引いておきたいキャラクターです。
特に短期戦では大いに役に立つハズなので。









ボックス内の極系各属性はこんな感じです。
さすがにフェス限キャラクターを除くとみすぼらしいですが、見直してみると思ってた以上にLRキャラクターがいるんだな、と言った印象でした。

聖龍祭でこれがどれだけ強化できるのでしょうか…


















新たな極限Zバトル!&イベントの復刻とカテゴリガシャ

2020-12-08 18:59:47 | 日記

本日、新たな極限Zバトルが開催されました。




先行公開の予告にあったフェス限定知属性のゴジータです。







今回は楽勝でした。

自分のエース級キャラクターが得意属性で尚且つ特攻カテゴリで、しかも特攻カテゴリのリーダースキルまで持っているという恵まれようです。









もうこのゴジータ倒すために生まれてきたようなキャラクターです。










こちらも予告が来ていた『劇場版BOSS』カテゴリガシャです。

聖龍祭を引いてから判断するつもりでしたが、10連だけ引きます。


その前にピックアップを確認しておきます。








極限する速属性のゴールデンフリーザです。

このフリーザは未所持です。
壁役として優秀なので、今回引けたらラッキーです。












こっちは知属性のゴールデンフリーザですね。

個人的には速属性ゴルフリより優秀だと思ってます。

DEF無限上昇と「孫悟空」名義のキャラクターに高確率会心、そこにサポートですからとんでもないキャラクターです。

このゴルフリは未所持です。
コイツは虹にしたいくらいです。
極限はまだ突破してませんが…












こちらは極系という広範囲にしっかりサポートできるサポート専門キャラクターですね。

攻守もまあまあで、入れたら間違いないキャラクターです。

このメタルクウラは無凸ですが所持済みです。











未だに大暴れできる攻守安定した極限ブロリーです。

このブロリーは所持済みですが、1凸なのでまだまだポテンシャルを伸ばしてあげたいです。













このターレスは無凸で所持済みです。

正直いらないです。











ガシャ産の知属性合体13号です。

リンクスキルレベルの強化によって超強化されたキャラクターですね。

リンクさえ組めればとんでもないDEFになりますし、この13号はめちゃくちゃ欲しいです。

未所持です。












はい。
スラッグです。

このスラッグは1凸で所持済みですが、攻守ともに物足りなくなってきたキャラクターという印象ですね…

今回はそんなに欲しくはないですね…










というわけで引いていきます。

例のごとく最後の10枚目は必ず上記のどれかのキャラクターがでることになってます。






わちゃわちゃですね。

10枠目以外でも出て欲しいですが…













メタルクウラだけでした。




今回はここまでです。
あとは聖龍祭を引きまくり、その結果次第でこのガシャをさらに引くか考えようと思います。





ドッカンバトルアップデート完了!

2020-12-07 20:42:12 | 日記

本日15:00頃に予定通りドッカンバトルのアップデートが完了しました。





アップデートの内容は予告通りで、細かな点が改善された感じですね。

しかし、予想外のバグが出まくってるようで…
ミッション表示とかがめちゃくちゃになってるみたいです。

まあゲームそのものには問題はない内容みたいなので、修正を待つしかないですね。






今回のアップデートで『巨大化』など、変身すると無敵になって、その変身したキャラクターだけで数ターン戦うみたいな効果のキャラクターは今まで数多くいたのですが、「変身後」の性能はバトル中しか確認できず、キャラクターの絵も「変身後」専用のがあるのに、なかなか見れないレアな絵だったのですが、今回は性能と合わせて好きな時に見れるようになりました。




これはLRゴクウブラック(ロゼ)の変身後『激怒』です。

う~ん…かっこいいですね。

ロゼには特にそんな思い入れないキャラクターなのですが、この絵は普通にいいと思います。







大猿ベビーです。

こちらもいい絵です。
今までほとんど見ることができなかったのがホント勿体ないですね。










こちらはウチのタピオン(ヒルデガーン)です。

このタピオンはドッカン覚醒前なのですが、よくみたらドッカン覚醒前後でヒルデガーンの形態が違うみたいですね。




※ドッカン覚醒後

結構タピオンもこだわられてますね。

ヒルデガーンはこのタピオン(ヒルデガーン)でしか使えないので、色んな意味でタピオンは今尚貴重な存在です。








今年は半年前くらいしかこのアカウントでやってませんが、少なくとも楽天モバイルを利用してOPPO A5 2020でドッカンバトルは十分遊べるということがわかりました。

今年は残すところあとわずかですが、ドッカンバトルではこの縛りの究極最強のガシャ聖龍祭という超メインディッシュが残ってます。

終わりよければ全てよし
来週どうなってるのか楽しみです。