この前書店になかったので、フィギュア雑誌「KISS &CRY」をアマゾンさんで買いました。
もちろん大ちゃんと大ちゃん哉中ちゃんのアイスダンスについての記事があるから。
一冊買うと、一緒に気になる本を注文してしまうのだった😅
先日のOggiは女性ファッション誌だったけれど、「KISS &CRY」はフィギュア雑誌なので、大ちゃんと哉中ちゃん(村元哉中・高橋大輔組)のアイスダンスの競技への取り組みや5月にあったショーLUXEについての記事や写真などがあって、読み応えがありました。
裏表紙はLUXEの大ちゃん
歴代氷艶からLUXEの衣装を担当した方の記事を読むと、フィギュア衣装作りの大変さと重要さが改めてわかりました。
そして、前回の氷艶は大ちゃんがシングルスケーターとして練習を積んでいた頃だったこともあり、氷艶の練習もハードだったようで、衣装さんの目から見ても体が絞れすぎて心配になったくらいだったそうな。
今回はアイスダンサーとしての体づくりをしているので、理想的な筋肉のつき方になっていてすごく綺麗だったとありました。
確かに、シングルスケーターはTVで見るとそうでもないけれど、実際に見るとすごく絞っていて心配になるくらいです。アイスダンスの男性は筋肉をつけるのも大切なので、体格が変わったし、哉中ちゃんだけでなく女性と組んでもガシッとした安定感がでた。そして、顔も適度に脂肪がついて若々しくなった気がします(まだ十分若いですが)
実は、この雑誌のメインは宇野昌磨君です。
たくさん写真や記事が載っていますよ!
昌磨君ファンもぜひ読んでください!
その他2冊買った本はネットなどで書評が載っていたもの。
『生物はなぜ死ぬのか』生物系の本。
『国牢城』は歴史物だけれど推理物?でなんか面白そうと思いました。
図書館で借りて読むのを基本にしようと思っているのですが、読みたいなと思う本を買う楽しみは捨てられないって事なんだなと思うのだった。。。
入院する時は図書館で借りた本は返却が気になるから、買ったものを持っていくように読まないで置いておく本も必要かなと思っています。
でも、読んじゃうかもしれません🤔