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思考内リゾート

また桜柄ビール缶

こんばんは、安井ふみです。
大阪住まいです。
大阪の桜はまだまだです。
と言うのも去年『夜桜』として撮りブログに載せた、公園のソメイヨシノの蕾はまだまだと行った感じなのを今日確認しました。

今日も引き続きビール缶の話です。
いや『金麦』は正確に言うと、『リキュール② の第3のビール』ですね。

昨日はサッポロ『黒ラベル』の夜桜風景柄のバージョンの紹介でした。
夜桜の風景を、舞い散る桜の花びらで華麗に表現した綺麗なデザインでした。

今回の『金麦』の缶は、桜の花を近くで見た大人しいデザインです。
ロング缶です。

ただデザインだけでなく、この『金麦』は味も季節を意識して四季ごとに作っていることが缶にしっかり記されていました。



私は『金麦』を年中四季を通して飲んでいなく、この文章のように四季それぞれの味わいを知る訳でないので、
単純に私には『これが春を楽しむための味だ!!』と思わせてくれるだけで、もう充分テンションが上がります。

…いやいや缶には『春のお料理と。』と書かれているので、

どうやら‟春の旬のものやそれらを使ったお料理をいただきながらたしなむ”のが正解ということでしょうね。

そう考えると、『食べるものを選ぶ人』を逆に選ぶ『第3のビール』ですね。
なかなか簡単には酔わせてもらえないです…。
『やるな、金麦!』ですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

旬のものを使った幕の内弁当なんかをデパ地下の弁当屋さんで買いたいですが、2000円とかざらにしますね。確実に美味しいですが。
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