異風堂々

胸踊る方へ

陰謀のセオリー メル・ギブソン

2020年10月15日 | 映画
一見、精神病人のような言動をとる主人公。妄想と思えていたことが真実かのように展開
メル・ギブソンは精神をやんでいたわけではなく、プロジェクトにより造られた人間だった。
中盤から真実があきらかになっていくのはまぁまぁだが謎も演出も展開も二流。
ジュリア・ロバーツかわいく演技も魅力あるがメル・ギブソンの吹き替えの合わなさと、元々メル・ギブソンは好きじゃない。演技もいまひとつ魅力無し。
マッドマックスレベルで十分
ミステリーサスペンスを匂わせたつくりだがコメディだな
 
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