子供の頃から知ってるスーパーマン
マンガもアニメも映画も何一つ見たことは無いが、なんとなく知っている。
素顔に全身青タイツ、赤いマントに赤パンツ。どこ見ても何一つカッコいいと思える姿ではなく、子供心にもカッコいいと感じる事はなかった。映像技術がどんなに進んでもここは変わる事はないのでどんなリメイクされても見たいと思わなかった。
ただ最近ふと作品紹介をみて何故か気になりレンタル。
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最近見直したニコラス・ケイジ主演の「天使のくれた時間」、それが「素晴らしき哉、人生」のスピンオフと知った事をきっかけに、また「素晴らしき哉、人生」が気になり他にもスピンオフがないか検索。
調べてみると2016 ウィル・スミス主演「素晴らしきかな、人生」のタイトルを発見。早速レンタル。
前二作とも天使が主人公に「たられば」の世界を体験させるファンタジー作品。
今回はどうも前二作とは違う展開 . . . 本文を読む
政治家は国民に安全、幸せを,マスコミは真実を
双方大義を掲げてはいるがそこは所詮人間。
保身のため、利益を求め掲げた大義が大ブレすることは当たり前のようにある
なのでどちらも、同じ穴の狢な感でどんな展開になろうとも、どんな結末になろうとも全てはありえる話ってことで想像力を刺激して来ないこの手の話にはあまり興味関心は向かない性分。
ファーストインプレッションは中盤でZzz..してしまいました . . . 本文を読む
交渉人のサミエルジャクソンの演技力をネットで調べててこの映画を知る。
シックス・センス』（99年）のM・ナイト・シャマラン監督が、『アンブレイカブル』（00年）から18年という歳月を経て作り上げたサスペンススリラー『ミスター・ガラス
なんとも期待させる文章。
早速レンタル。レビュー評価が★2,5😅
さて・・・
ファーストインプレッション
アメコミ . . . 本文を読む
交渉人がはめられ事件になっていくありふれた展開
いままでの関係が疑惑だけでガラッと変わってしまい、ちょっと感情移入に無理ある展開
ありふれた展開に特別魅力あるわけではない主人公、目を引く映像もなく、アクションもない。（脇役のが魅力ある）
サミエルジャクソン。この映画においては演技力不足は否めんな。
ダラダラ無駄に時間を使って進んでいく展開にはうんざりする。
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「あのとき「YES」イエスとこたえていたら、ふたりは、どこにいたのだろう。」
脚本、キャスティングが素晴らしく好きな映画のひとつ。
吹き替えもいい。
冒頭の別れのシーンもカメラ割が良くゾクっとくる。
こういう役にニコラス・ケイジ、バッチリ。
妻役ティア･レオニーもキュート。バチッとした派手さはなくとも、シャワーシーンは美しく、レストランでのドレスアップは映えすぎる。横 . . . 本文を読む
ランボー2
シリーズの中で最もショボい
セット感、背景合成
吹き替え収録DVDの帯に脚本がジェームズ・キャメロンと知って驚き
案内人コウから貰うお守りは3にも出てくるが改めて見ると別物（映画内でもコウのしてるものとスタローンがつけるものは別物）。
ランボーを捕虜にする意味、ソ連がこの程度に首をつっこんでくる意味、コウとの謎の恋心などアクションを含めすべて二 . . . 本文を読む
