ランボー2
シリーズの中で最もショボい
セット感、背景合成
吹き替え収録DVDの帯に脚本がジェームズ・キャメロンと知って驚き
案内人コウから貰うお守りは3にも出てくるが改めて見ると別物(映画内でもコウのしてるものとスタローンがつけるものは別物)。
ランボーを捕虜にする意味、ソ連がこの程度に首をつっこんでくる意味、コウとの謎の恋心などアクションを含めすべて二流。
ただスタローンの味のあるキャラクターは魅力的。スタローンありきで成り立つ映画。
ただ「ブラックホークダウン」の一人の兵士も見捨てない美談映画とは真逆の話はある意味リアルではある