「もう!何回言ったら分かるのよ!?もう知らない!出てくから!」
って言って靴を見えにくい所へ隠し…2階の布団の中へ体を平べったくして横になる。
そのうち「ママ-どこ-」って泣くたま姉。釣られて泣くし-ちゃん。
「にぃ-にがいるでしょ!泣かないでよ!ね?」「ほら!ママの声がするかもよ?読んでみよう?○-○-(←名前)○-○-!」
「泣かないで?ね?探しに行こう?ね?」っと。たま姉と2人で2階に行こうとしたら…「し-ちゃんを置いていけない!」と泣きだすたま姉。
仕方なく…し-ちゃんを抱っこして、たま姉の手を引いて2階にあがるにぃ-に。
2階にいない…諦めようと思ったとこでママお布団の中から登場。
「ママいた-♪」と安心して笑う女子2人。
「………」感極まったんでしょう。我慢してたんでしょう。がんばったんでしょう。不安だったんでしょう。安心したんでしょう。ボロボロ泣きだすに-に。
「何で…もう…やめてよ…下にママの携帯が置いてあるの見付けた時からママのこと思い出して…泣きそうだったのに我慢してたんだよ…もう」
ってさ。まだひっかかるんだね-。年中の頃が1番だましてたけど(しょっちゅう死んだ振りとかしてたな)まだかわいいね-
そんなことしてたら義妹達がたこ焼き機を持って我が家に来てくれたので…夜はたこ焼きとお好み焼きでした。
昨日のこと。