酔いどれ山ガラス

リタイア後のエンジョイライフ
登山・スキー・旅行・社交ダンス・アマチュア無線・工作などを、写真を中心に紹介しています。

大峰山(399.5m)

2006-10-29 16:34:38 | 登山の記録

山 名    大峰山(399.5m)
日 時    平成18年10月28日(土) 晴
登山口    新発田市菅谷(馬越登山口)から
         新発田市貝屋(法印瀑登山口)
人 員     男4名(山の会山野草メンバー)

コースタイム
村上発           8:05(途中貝屋の法印瀑登山口に車デポ)
菅谷登山口駐車場   9:02
    〃     発    9:12(しばらく林道を歩く)
馬越登山口       9:22
ニタコ分岐点       9:43(ニタココースは藪)
櫛形林道         9:45(林道を横切り登山道へ続く)
箱岩分岐点        9:50
櫛形分岐点        9:52
大峰山着         9:59
  〃  発        10:08
櫛形分岐点       10:13
法印瀑分岐点     11:05(休憩)
法印瀑          11:36(休憩)
堰堤           12:01
法印瀑登山口着     12:12(昼食)
   〃    発    12:51
菅谷馬越登山口着   13:13
   〃      発  13:19(桂の関「ゆーむ」で入浴
村上着         15:30

Photo_42 
 菅谷登山口

Photo_44 
 途中の案内板(分岐点ごとに案内板があり迷うことはない。)

Photo_46
 法印瀑は渇水期のためチョロチョロ(瀑と言われる水量の時に見てみたい。)                                                              

                                                                                                                                 大峰山菅谷登山口案内図  「annaizu.pdf」をダウンロード

 大峰山の菅谷(馬越)登山口が整備されたとのことで登って来た。登山道はつづら折りのゆったりとした道が櫛形林道まで続く。櫛形林道を越すと普通の登山道になる。案内標識は各ポイント毎に設置され迷うことはない。湿地には丸太が渡され滑り止めの樹脂が張ってあった。

 法印瀑の下りはジグザグの急降下だ。落ち葉が降り積もっており慎重に脚を置く必要があった。

 法印瀑は水量が少なく、滝の形態としては「いまいち」だった。      

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 真空管5球スーパーラジオの製作 | トップ | myパソコン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

登山の記録」カテゴリの最新記事