山 名 大峰山(399.5m)
日 時 平成18年10月28日(土) 晴
登山口 新発田市菅谷(馬越登山口)から
新発田市貝屋(法印瀑登山口)
人 員 男4名(山の会山野草メンバー)
コースタイム
村上発 8:05(途中貝屋の法印瀑登山口に車デポ)
菅谷登山口駐車場 9:02
〃 発 9:12(しばらく林道を歩く)
馬越登山口 9:22
ニタコ分岐点 9:43(ニタココースは藪)
櫛形林道 9:45(林道を横切り登山道へ続く)
箱岩分岐点 9:50
櫛形分岐点 9:52
大峰山着 9:59
〃 発 10:08
櫛形分岐点 10:13
法印瀑分岐点 11:05(休憩)
法印瀑 11:36(休憩)
堰堤 12:01
法印瀑登山口着 12:12(昼食)
〃 発 12:51
菅谷馬越登山口着 13:13
〃 発 13:19(桂の関「ゆーむ」で入浴
村上着 15:30
法印瀑は渇水期のためチョロチョロ(瀑と言われる水量の時に見てみたい。)
大峰山菅谷登山口案内図 「annaizu.pdf」をダウンロード
大峰山の菅谷(馬越)登山口が整備されたとのことで登って来た。登山道はつづら折りのゆったりとした道が櫛形林道まで続く。櫛形林道を越すと普通の登山道になる。案内標識は各ポイント毎に設置され迷うことはない。湿地には丸太が渡され滑り止めの樹脂が張ってあった。
法印瀑の下りはジグザグの急降下だ。落ち葉が降り積もっており慎重に脚を置く必要があった。
法印瀑は水量が少なく、滝の形態としては「いまいち」だった。
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