1,夕陽は赤く b/w 若さでジャンプ/ベンチャーズ (Liberty) 45's
作詞:岩谷時子 作・編曲:弾 厚作の名曲、こちらのオリジナルは1966年4月発売、ベンチャーズ盤はその半年後1966年10月発売でイントロからオリジナル演奏のランチャーズ・ヴァージョンに倣った演奏ですね。
B面の原題は"Up Up and Away"、邦題"ビートでジャンプ"で知られフィフス・ディメンションズで大ヒットしたジム・ウェッブの曲と同じタイトルですね、が、同名異曲で先にリリースされていたベンチャーズの曲は彼らのオリジナル曲。
ベンチャーズ盤の邦題"若さでジャンプ"、この邦題が先にあったので翌年67年に出たフィフス・ディメンションはこれに倣って"ビートでジャンプ"にしたのかな? 発売は同じ東芝ですから。
ベンチャーズ The Ventures/夕陽は赤く Blue Sanset (1966年)
加山雄三/夕陽は赤く (1966年)
Up, Up, And Away
以下3枚のコンパクト盤、何故か赤盤のピンピンに綺麗な盤がバーゲン箱に打ち捨てられていたので救済。
2,ブルドッグ/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年6月発売盤。
Side A
1,ブルドッグ
2,アパッチ
Side B
1,キャラヴァン
2,パーフィディア
3,青い渚をぶっとばせ/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年8月10日発売盤。
Side A
1,青い渚をぶっとばせ
2,サーフ・ライダー
Side B
1,ワイプ・アウト
2,イエロー・ジャケット
4,レッツ・ゴー/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年8月25日発売盤。
Side A
1,レッツ・ゴー
2,ドライヴィング・ギター
Side B
1,モア
2,バンブル・ビー・ツイスト
Bulldog
More
ザ・ベンチャーズ The Ventures/ドライビング・ギター Driving Guitars (1968年)
Yellow Jacket
ザ・ベンチャーズ The Ventures/青い渚をぶっとばせ Kickstand (1965年)
作詞:岩谷時子 作・編曲:弾 厚作の名曲、こちらのオリジナルは1966年4月発売、ベンチャーズ盤はその半年後1966年10月発売でイントロからオリジナル演奏のランチャーズ・ヴァージョンに倣った演奏ですね。
B面の原題は"Up Up and Away"、邦題"ビートでジャンプ"で知られフィフス・ディメンションズで大ヒットしたジム・ウェッブの曲と同じタイトルですね、が、同名異曲で先にリリースされていたベンチャーズの曲は彼らのオリジナル曲。
ベンチャーズ盤の邦題"若さでジャンプ"、この邦題が先にあったので翌年67年に出たフィフス・ディメンションはこれに倣って"ビートでジャンプ"にしたのかな? 発売は同じ東芝ですから。
ベンチャーズ The Ventures/夕陽は赤く Blue Sanset (1966年)
加山雄三/夕陽は赤く (1966年)
Up, Up, And Away
以下3枚のコンパクト盤、何故か赤盤のピンピンに綺麗な盤がバーゲン箱に打ち捨てられていたので救済。
2,ブルドッグ/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年6月発売盤。
Side A
1,ブルドッグ
2,アパッチ
Side B
1,キャラヴァン
2,パーフィディア
3,青い渚をぶっとばせ/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年8月10日発売盤。
Side A
1,青い渚をぶっとばせ
2,サーフ・ライダー
Side B
1,ワイプ・アウト
2,イエロー・ジャケット
4,レッツ・ゴー/ベンチャーズ (Liberty) EP
65年8月25日発売盤。
Side A
1,レッツ・ゴー
2,ドライヴィング・ギター
Side B
1,モア
2,バンブル・ビー・ツイスト
Bulldog
More
ザ・ベンチャーズ The Ventures/ドライビング・ギター Driving Guitars (1968年)
Yellow Jacket
ザ・ベンチャーズ The Ventures/青い渚をぶっとばせ Kickstand (1965年)
日本盤の60~70年代のLP、コンパクト、シングルを全部集めたいですね。叶わぬ夢ですが。
ベンチャーズ・マニアは日本には多いので日本盤コンプリートしている人も多いのでは。60年代のだけでも集めたいですね。
そういえば、つい先日DUで"ウォーク・ドント・ラン~急がば廻れ"の日本ビクターTop Rank盤(例のジュークボックス・ジャケ)を見かけました、さすがに手は出ませんでしたが、たまには出回るのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9F9LBs-T9Dk
私のイメージはサーフィンだったのですごく違和感でした(笑)コンパクト盤綺麗でしたね。
そういえば、70年代も終わりころですがスキー場で加山さんの"蒼い星くず" "走れドンキー" "ブライトホーン"といった映画「アルプスの若大将」の挿入歌が繰り返し流れていて妙にマッチしていたのを思い出します。その時代に加山さんも無いものですが、スキー場の管理人がその時代を過ごした人だったのでしょね、恐らく(笑)
まぁ実際にこんな人はいないでしょうが(笑)
イメージは雪もありますがたしか雪上車に轢かれて
大けがしたんですよね。
やはりゲレンデと言えば北欧系がマッチしますね。
ただ、実際にゲレンデでスプートニクスやサウンズが流れたら逆に違和感ありません? 今でもゲレンデでは大音量で音楽が鳴っていたりするのかしらん?