どこに置いたか
すぐわからなくなってしまう
何錠 のんだのか
のまなかったのか
すぐ忘れてしまう
体じゅうが痛くて
悲鳴をあげたくなる
毎日 こんな暮らしでも
あきらめずに
生きている
あきらめずに
書いている
それで食べてるわけでも
なんでもないけど
やっぱり
詩 は
一生の仕事なんだ
そして
愛する 友 なんだ
まっすぐにしか生きられないわたしは
たしかに折れやすいけれど
それでも
まっすぐじゃなきゃ嫌なんだ
どこに置いたか
すぐわからなくなってしまう
何錠 のんだのか
のまなかったのか
すぐ忘れてしまう
体じゅうが痛くて
悲鳴をあげたくなる
毎日 こんな暮らしでも
あきらめずに
生きている
あきらめずに
書いている
それで食べてるわけでも
なんでもないけど
やっぱり
詩 は
一生の仕事なんだ
そして
愛する 友 なんだ
まっすぐにしか生きられないわたしは
たしかに折れやすいけれど
それでも
まっすぐじゃなきゃ嫌なんだ