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四川坦坦麺 虎嘯「四川坦坦麺」の紹介です。
四川坦坦麺 虎嘯「四川坦坦麺」の紹介です。
開店から5年経つか、随分と味が変わった。
油分の多い金胡麻、純な胡麻味は何処に。
雑多なメニューは、まるで町中華屋か。
一句
“人変わり 何を求める 坦々麺”

②-1四川坦坦麺 虎嘯 (こしょう)『四川坦坦麺』(970円)

②-2四川坦坦麺 虎嘯(米子本店)

②-3四川坦坦麺 虎嘯 (鳥取県米子市新開)
《オープン時の四川坦々麺》


『四川坦々麺』(800円)
随分と味が変わった。
特徴だった純な金胡麻出汁が化けた。
何やら濃厚な出汁に、動物系?の出汁が強くなった。
オープンし、5年は経つだろうか。
特徴だった純な金胡麻出汁が化けた。
何やら濃厚な出汁に、動物系?の出汁が強くなった。
オープンし、5年は経つだろうか。
当時は粒が大きく・油分が多い金胡麻を使用。
落花生の磨り潰しを「潮らーめん」の出汁で割っていた。
胡麻・落花生の味が突出していたんだが。
かなり本格派の坦坦麺だと、イチ推しだった。
久方の坦々麺は、胡麻感は随分薄くなった。
濃厚なインパクトで攻めてくるのは何味?
私にとっては、残念でならない。
特に、スープが極端に少なく・とにかくヌルイ。
オープン時の汁たっぷり・熱々感が懐かしい。
私にとっては、残念でならない。
特に、スープが極端に少なく・とにかくヌルイ。
オープン時の汁たっぷり・熱々感が懐かしい。
メニューは雑多な多品種に、まるで町中華屋の如し。
料理人が替わったか?
人が替われば・味は変わる。
これはこれで・・・、とも思うんですが。
これはこれで・・・、とも思うんですが。
一句
“人変わり 何を求める 坦々麺”

③四川坦坦麺 虎嘯『酸辣(サンラー)湯麺』(890円)
当時は無かった「酸辣湯麺」。
随分と甘口仕立てで、食べ易かった。