過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 

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 ┃ 『NO ONE'S CHANGE OUR WORLD』 ┃
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‡1969(昭和44)年12月12日(fri) Released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/No_One%27s_Gonna_Change_Our_World
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_compi.html##1-1
 https://en.wikipedia.org/wiki/Across_the_Universe
 https://music.amazon.co.jp/albums/B01989O1RG
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTCJKWS
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①┃ 『NO ONE'S GONNA CHANGE  OUR WORLD』 ┃(Wildlife Version)" (Mono) http://youtu.be/8vuudq9enI4
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛              ジャケット画像あり(=^◇^=)
 WWF(世界自然保護基金)のチャリティ・アルバム作品
‡1969(昭和44)年12月12日(金) リリース
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②┃ WWF World Wildlife Fund ⇒ World Wide Fund for Nature ┃
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 世界野生生物基金(WWF ⇒ World Wildlife Fund)※1986年までこの名称で活動
 世界自然保護基金(WWF ⇒ World Wide Fund for Nature)
 1961(昭和36)年 4月29日(土) 設立
 1961(昭和36)年 9月11日(月) 最初のオフィスはスイスのモルジュにオープン
  1971(昭和46)年 9月22日(水) WWFジャパン発足
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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
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 |1968(昭和43)年 2月 3日(土)|「想い宇宙へ、未練の録音」
 |2009(平成21)年 2月 3日(火)|甲虫日記更新日 No.042
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結局、♪アクロス……♪は、コメディアンのスパイク・ミリガンが67年12月に設立した世界野生動物保護基金のためのチャリティー・アルバム用に提供された。悪名高い69年1月のゲット・バック・セッションの際、リメイクの兆しもあったが、リハーサルだけで終わっている。
初出バージョンは、69年12月、歌詞にちなんだLP『NO ONE'S GONNA CHANGE OUR WORLD』が発売されてようやく日の目を見た。ザ・ビー・ジーズやクリフ・リチャードら他のアーティストの曲も収められたオムニバス・アルバムだった。
オリジナル録音の「第8テイク」をもとに、最終リミックスで鳥の羽ばたく音などが重ねられ、テープ速度も速められた。しかし、LPは英国限定発売のうえ、2~3年で廃盤になり、長い間、真のレアリティとなっていた。
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 ①http://en.wikipedia.org/wiki/No_One%27s_Gonna_Change_Our_World
 ①http://en.wikipedia.org/wiki/Across_the_Universe http://parlophone.fc2web.com/RAR/rar.html
 ②http://en.wikipedia.org/wiki/World_Wide_Fund_for_Nature
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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
  人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
  ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
  文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
  語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
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 |1965(昭和40)年12月12日(日)|「英国ツアーの終幕」
 |2010(平成22)年12月10日(金)|甲虫日記更新日 No.085
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1965(昭和40)年9月、3度目の米国訪問、2回目の本格的な米国ツアーを終えて帰国したビートルズは、ある決心をマネジャーのブライアン・エプスタインに告げることになる。国内巡演、2度目のロイヤル・バラエティーショー(御前演奏)、3回目のクリスマス・ショー。秋から冬にかけて予定した計画を説明するエプスタインに対し、4人はステージに立つことを強く拒否したのだ。結論を言えば、ビートルズはその年の12月3日から12日にかけ、10日間で英国8都市の9会場を巡演するツアーに出かける。しかし、これが「最後の英国ツアー」になるとは、だれも思っていなかった。リンゴは、人気絶頂時に彼らが襲われた悩みについて、ありのまま話した。「1965年が終わる頃、僕らはツアーをやることに疑問を持ち始めた。ツアー中にみんなで話し合ったのを覚えている。滞在先のホテルでマリフアナを吸って、退屈しのぎをしているだけじゃ、ミュージシャンとしての誇りがなくなるって」都市から都市へと飛び回るツアー。彼らはホテルに缶詰めにされる生活が続いた。そこが大挙して押し寄せるファンから逃れて平穏を保てる、唯一の場所だった。「名声と金が自由をもたらすって思われるけど、そんなことはない。自分で稼いだ金さえ使えないんだ。買う暇がないからだよ……隔離され、仕事して、寝て、食べて、また仕事するだけ」。ジョンはいらついていた。ステージに上がれば、観客の絶叫で演奏はかき消されてしまう。ジョージは、64年の初の全米ツアーのころからツアーに対する不満を鬱積させていた。
「コンサートとビートルマニア現象には新鮮味が薄れ、うんざりしてきた。ステージでの騒音、演奏が聞こえないこと、相変わらず同じ曲ばかり演奏すること。もうどこにもいきたくなかった」欲求不満が募ると、4人はロード・マネジャーのニール・アスピノールやマル・エバンスに八つ当たりして、憂さを晴らした。ジョンはステージでいらついたとき、観客に向かってわいせつな言葉でなじるようなこともした。音楽プロデューサー、ジョージ・マーティンは、4人に押し寄せる地獄のようなストレスを目の当たりにして、「あれは休演日のない大型サーカスのようなものだ」と例えた。4人は、自分たちの自由が制限されるうえ、演奏の質も進歩も望めないツアーを続ける意味が、見いだせない状況に陥った。楽天家のポールでさえ、「絵を描くことを許されない絵描きみたいものだった」と自嘲気味に語っている。いっそのことツアーをやめて、築き上げた名声を捨て去るべきか。ポップ・ミュージック界の頂点に立つ4人にとってのツアーは、葛藤(かっとう)する日々を過ごすという重たい意味を持つようになっていた。「ツアー拒否」を通告されたエプスタインは、4人の説得に努めた。特に契約が決まっている国内ツアーの履行については、一歩たりとも譲らなかった。妥協が生まれた。御前演奏とクリスマス・ショーはビートルズの意向をくんで計画から外した。その代わり、ビートルズは12月に短期間、国内を巡るツアーに同意した。ただし、ビートルズが二度とツアーをやる気がないことは秘密とされた。エプスタインと興行師らとの契約もあって、だれも言い出せなかった。
 ◎約2500席の公演に対し4万人の申し込み… 次のページへ
1965(昭和40)年12月の英国ツアーの日程が発表され、ビートルズは新作アルバム『RUBBER SOUL』の制作に取りかかった。するとビートルズは、自分たちの音楽の質を向上させることと、演奏活動を続けることのジレンマに悩み出した。彼らは、スタジオで自分たちがつくり出す新しいサウンドをステージで再現できないことに気づき始めるのだ。最後の英国ツアーは『RUBBER SOUL』の発売日である12月3日にあわせ、スコットランド最大の都市グラスゴーから始まった。だが、演奏曲は11曲といつもより少ないうえ、新作アルバムからは「If I Needed Someone」と「Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)」の2曲しか選ばれなかった。アルバムと同時発売されたシングル曲、「We Can Work It Out(恋を抱きしめよう)」と「Day Tripper」が演奏曲に加えられたのが救いになった。マスコミは、いつものように会場でのファンの熱狂ぶりや4人のパフォーマンスの詳細を報じた。ツアー当初、ジョージの高級ギターが粉々になる災難が話題になった。ロンドンからグラスゴーに車で移動する際、300ポンドするジョージのギターが誤って道路に落ちてしまい、「少なくとも14台のトラックに踏みつけられた(ジョージ)」というのだ。
1965(昭和40)年12月5日(日)のリバプール公演は、3年前にリトル・リチャードと初共演を果たした思い出のエンパイア・シアターだった。客席が2550しかないのに、1日2回の公演に4万人がチケットを申し込んだ。当日、開演を待つ列の客に2人の女の子がチラシを配っていた。チラシの内容は、デビュー前からビートルズが出演したキャバーン・クラブが取り壊しの危機にあることを伝え、窮地から救う募金を呼びかけるものだった。その日、市役所はクラブ経営者に対し、3千ポンドをかけて新しい下水道設備を整備しない限り建物を取り壊すという命令を通告したのだった。偶然、ビートルズの控室に招かれた2人の女の子は、4人とキャバーンの存続問題について10分ほどおしゃべりすることができた。「クラブを『観光スポット』にすれば、世界中から観光客が集まるのでは」。ポールが前向きな提案をした。「ビートルズと会うことができるなんて信じられなかった。今までにも増して彼らは偉大だわ」。幸運な女の子の1人、スーザン・ホールはインタビューに答えた。
1965(昭和40)年12月12日(日) 巡演の最終日はカーディフにあるキャピトル・シネマ。2回分のチケットは完売。会場の周りには、チケットがないファン約7千人が取り囲んだことを翌日の新聞が伝えていた。熱狂の渦中、ビートルズの英国ツアーは永遠に幕を下ろした。
 ◎『この日のビートルズ』の次回は1月4日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ ⇒ 印象的なギター・リフで始まる「Day Tripper」。「Try to see it my way」と楽天的なポールの歌詞で始まり、「Life is very short」と斜に構えるジョンの歌詞を挟み込んだ「We Can Work It Out」。英国では初の両A面シングルとして発売された。
  Day Tripper / We Can Work It Out(恋を抱きしめよう)●英国発表当時ジャケット●
 「The Beatles 1962~1966(赤盤)」などに収録 
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/101210.html
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 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.36 (thu)12 December 1963 Nottingham, England, Odeon 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 削除URL◆The Beatles - Live London Palladium 1963 SLIDESHOW (London, England HD 1080p RARE)  https://youtu.be/E6C_f9lvyFg
 Intro 0:08
 From Me to You 0:24
 I'll Get You 2:48
 She Loves You 5:01
 Twist and Shout 8:27
 Ending 11:00
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES' 1965 UK tour  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.17 (sun)12 December 1965,   Cardiff City, Capitol Cinema (Afternoon)
‡No.18 (sun)12 December 1965,   Cardiff City, Capitol Cinema (Evening) ※THE END. 1965 UK tour
   01.♪I Feel Fine♪
   02.♪She's a Woman♪
   03.♪If I Needed Someone♪
   04.♪Act Naturally♪
   05.♪Nowhere Man♪
   06.♪Baby's in Black♪
   07.♪Help!" (Lennon)
   08.♪We Can Work It Out♪
   09.♪Yesterday♪
   10.♪Day Tripper♪
   11.♪I'm Down♪
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1965_UK_tour
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪ACROSS THE UNIVERSE♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.0 1969(昭和44)年12月12日(fri) ようやく「世界野生動物基金」のチャリティアルバム「No One's Gonna Change Our World」がリリース。もちろんビートルズの未発表曲が収録されるのは、このアルバムの大きなセールスポイントとなった。ビートルズ以外にもたくさんのアーティストが参加した11曲入りのアルバムである。このアルバムに収められたバージョンは、現在「パスト・マスターズ vol.1&2」 に収録されている。 
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 https://beatlesdata.info/14/03_acrosstheuniverse.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Across_the_Universe
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 ┃ 『FREE AS ABIRD』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛
 1995(平成七)年12月 4日(mon) UK Released
‡1995(平成七)年12月12日(tue) US Released wiki 英語版
 1995(平成七)年12月31日(sun) US Released
 1996(平成八)年 1月 1日(mon) UK Released
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪I Saw Her Standing There♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛♪FREE AS ABIRD♪ アンソロジープロジェクトの第1弾シングルである『FREE AS ABIRD』にはカップリングとしてこの曲のテイク9が収録されている。これは各アンソロジーアルバムには未収録でこのシングルでしか入手できないヨ(=^◇^=) 
*********** https://en.wikipedia.org/wiki/Free_as_a_Bird
 https://beatlesdata.info/1/01_isawherstandingthere.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/I_Saw_Her_Standing_There
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 ┃ THE BEATLES  America Single Release ┃
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 00.1995(平成七)年03月20日(mon) ♪Baby It's You♪/♪I'll Follow the Sun♪/♪Devil in Her Heart♪/♪Boys♪【米;67位】http://www.thebeatles-1.com/7EPuk/uk7EPbabyitsyou.htm
 英.1995(平成七)年12月04日(mon) Apple R 6422 ♪Free As A Bird♪/♪I Saw Her Standing There♪/♪This Boy♪/♪Christmas Time (Is Here Again)♪
‡00.1995(平成七)年12月12日(tue) Capitol     ♪Free As A Bird♪/♪I Saw Her Standing There♪/♪This Boy♪/♪Christmas Time (Is Here Again)♪【米;6位】
*************************** http://www.uta-net.com/song/8783
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/single/usa_single.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓Cheap Trick
 ┃ 『SGT. PEPPER LIVE』  ┃2007(平成19)年 8月25日(土) 録音
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2009(平成21)年12月12日(土) リリース
 映像◆Sgt Pepper Live Cheep Trick 2009 http://video.fc2.com/content/201509059eC1cEAS
 こちらの映像の見どころは、サージェント・ペパーを完全コピーすることはできるのだろうか?※サージェント・ペパーズを聴くと、実際これをライブで再現するのは不可能!?(と、言われていました)そして、あのデイ・トリッパーをカバーしてから数十年になる【チープ・トリック】がバンドの歴史とプライドを懸け、完全コピーのLIVEを実現させたのか?・・・ご自身の目でお確かめください。Within You Without youは圧巻で、インドの楽器を持ち出すジョージの音を完璧に再現?!(この曲では、チープ・トリックはお休みです)更にゲストボーカルのrob lauferがジョージにそっくり!ニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラ競演!
 https://en.wikipedia.org/wiki/Sgt._Pepper_Live

 削除音源◆John Lennon Live Peace In Toronto 1969 Full Album https://youtu.be/b9pQ5wtjaFM
 00:00 01-Blue Suede Shoes
 04:02 02-Money
 07:25 03-Dizzy Miss Lizzy
 10:47 04-Yer Blues
 14:57 05-Cold Turkey
 18:28 06-Give Peace A Chance
 22:27 07-Don't Worry Kyoko (Mummy's Only Looking For Her Hand In The Snow)
 27:18 08-John, John (Let's Hope For Peace)
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 ┃ 『平和の祈りをこめて  Live Peace in Toronto 1969』 ┃
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  1969(昭和44)年 9月13日(土) 録音 Varsity Stadium, Toronto, Ontario, Canada 
‡1969(昭和44)年12月12日(金) アメリカ リリース
 1970(昭和45)年 2月 5日(木) 日  本 リリース
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%82%92%E3%81%93%E3%82%81%E3%81%A6
 削除映像◆John Lennon - Plastic Ono Band: Live 
    Rock and Roll Revival Festival - Toronto / Sept. 13th, 1969. https://youtu.be/Ls-atsOhL7E
 00:29 : "Bo Diddley" - Performed by Bo Diddley 
 06:56 : "Hound Dog" - Performed by Jerry Lee Lewis
 08:46 : Johnny B. Goode" - Performed by Chuck Berry
 13:43 : "Lucille" - Performed by Little Richard
 Performed by The Plastic Ono Band: (John Lennon, Eric Clapton, Klaus Voorman, Yoko Ono and Alan White):
 16:44 : Intro 
 17:29 : "Blue Suede Shoes"
 19:40 : "Money (That's What I Want)"
 22:51 : "Dizzy, Miss Lizzy"
 Yoko Ono starts using the mic from this point until the end of the show:
 26:04 : "Yer Blues" 
 29:41 : "Cold Turkey"
 33:08 : "Give Peace A Chance"
 Yoko Ono's segment:
 36:36 : "Don't Worry Kyoko (Mummy's Only Looking for a Hand in the Snow)"
 39:07 : "John, John (Let's Hope for Peace)"
 映像◆john lennon and the plastic ono band sweet toronto 1969 http://youtu.be/-GfXg5QrKpc
 

長者番付で第①位はドクター・ドレー ⇒ 2015.4.20 Pマッカートニー、現在も長者番付入り その年収なんと…!
2014(平成26)年12月12日(金) ドクター・ドレーがフォーブス誌による2014年度のミュージシャン長者番付でトップに輝いた。
ドレーは昨年6億2000万ドル(約732億円)という高額の収入を上げており、この大半はビーツ・エレクトロニクス社をアップル社に売却したことによるものとなっている。そのドレーに大差をつけられながらもビヨンセが1億1500万ドル(約136億円)で2位に続いており、ワールドツアーで高収入をあげたイーグルスが1億万ドル(約118億円)で3位につけている。
そんな中8200万ドル(約97億円)で4位につけたボン・ジョヴィは、スタッフのコストを最小限に抑える「効率の良さ」がこの収入に影響しているとジョン・ボン・ジョヴィが説明している。「効率を良くすることが賢いことだと思うんだよね。ツアー中にメンバー1人ずつにパーソナルアシスタントや警備員を付けたりするバンドもあるけど、俺たちなんて1人も警備を雇っていないんだ」
そんなボン・ジョヴィに100万ドル(約1億2000万円)という僅差で5位につけたのは8100万ドル(約96億円)のブルース・スプリングスティーンで、さらにジャスティン・ビーバー、ワン・ダイレクション、ポール・マッカートニー、カルヴィン・ハリス、トビー・キースがトップ10入りしている。
フォーブス誌は業界専門家の話を聞き、2013年6月から2014年6月におけるツアーと楽曲の売上、出版物、関連商品からの売上、広告売上、その他の事業からの収入を合算してこの番付を作成している。(BANG Media International)
http://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2014/12/12/1p_0007577762.shtml


 John Lennon 1940-1967
『ジョン・レノン全仕事① ア・ハード・デイズ・ナイト~世界を抱きしめて』
 2010(平成22)年12月12日(日) 初版第一刷発行 
   生きた!歌った! 
  あのビートルズを創った男のすべて。
  ジ ョ ン ・ レ ノ ン 生 誕 7 0 年
 小学館文庫  定価⑦⑤〇円 本体714円
 編者 ザ・ビートルズ・<シネ>・クラブ (P.●~●)

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