損得を計算せず、限度を置かず、見返りを求めない。
イエスは傷ついてまでもお与えになるのです。
マザーテレサ
永遠のいのちの世界は、
イエス様の十字架で約束されています。
神さまであるかたが十字架にかかって
血を流し、
やりで脇腹をつかれ、
頭に茨の冠を被せられて
血を流して
砕かれてくださいました。
”彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。
また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。
われわれも彼を尊ばなかった。
まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。
しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
(イザヤ53:3~5)”
いやされたのだ=完了しています。
Rubyと一緒に眺めていた夕日の時間。
胸が締め付けられそうになっていたのに、
神さまがいやしてくださっています。
感謝!!
”もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、
その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ
(詩篇19:1~4)”
Amen.
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