気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。
マザー・テレサ
コロナだけでなく、熱中症で命を落とす人も増えています。
夏は暑いものですが、年々耐えられない暑さを感じます。
いやされて主に出会い直した時、すべてが嬉しくて
苦手だった夏も好きになりました。
でも、この数年は耐えられません。
涼しい風をお与えください。
祈りながら過ごしています。
聖霊の風は熱いですが、祈った時に吹くそよ風は涼しいです。
求めれば自然界の風は優しく吹いてくれます。
感謝です。
水分補給と質の良い睡眠は不可欠です。
寝ている時間以外は、1時間に200CCくらいは水分をとりたいもの。
市販のお茶やスポーツ飲料には添加物が多く入っています。
良いものも、また、企業が利益を得るためのニセモノ原料も混同されています。
合成甘味料も避けるべき添加物ですが、
消費者が騙されやすいものがあります。
飲み物に記載されているビタミンCはほとんどが合成です。
水に溶けると発がん性のある物質に変化します。
その結果、酸化して万病の元、活性酸素が発生します。
お茶で有名な会社に電話で確認すると、思ったとおりに合成でした。
表示をよくみてから利用したいものです。
表示の見方を知らない人との関わりの中で、
イベントなどで出される飲み物がペットボトルだったりすると、
手を付けずに辞退するようにしています。
自分の飲み物はいつも持参しておくほうが自己防衛になるからです。
もう一つ、日焼け止めやリンスなどに含まれている
＊＊メチコンという化学物質は汗をかきにくくするので気をつけましょう。
シリコンのことです。
ガムテープのツルツル面。
人生には同じ思いで同じ霊の中で一つになって共同体の中で過ごせる人と
そうでない人がいます。
途中までは一つと思っていても、急に変化が起きる人。
詩篇1や詩篇37に書かれているようなことが起こります。
神の目にはすべてが見えているのです。
主はそれでも、祝福を祈り続けるように言われます。
環境や安全生活習慣の関連でも、そんな人が複数いました。
振り回されることも多々あり、
何も手につかなくなるほど落ち着かなく過ごしたこともありました。
それでも祝福を祈り続けました。
主が一緒に祈って下さっていましたので心強く思いました。
”あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。
祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。”
ローマ12に書かれています。
神さまの地球を汚してはいけない・・・
人もいのちも守るためにと、
わかっていると思っていましたが、
実際は無関心で、偉い人たちの手前で、そのフリをしているだけでした。
長くお付き合いしていると、光がすべてを明らかにしていくからでしょう。
祝福を祈っても祈っても相手に届かない時は自分に戻ってくるそうです。
神の祝福とはそこまで広く限りないものなのだと知ると、
嬉しくなってしまいます。
単純な性格なのか・・・。
どんな人でも祈りたくなります。
揺り動かされることのない主の愛のなかで、
いつも平安でありますように。
すべてが御手の中にあることは本当に幸いです。
"わたしは常に主をわたしの前に置く。
主がわたしの右にいますゆえ、
わたしは動かされることはない。
このゆえに、わたしの心は楽しみ、
わたしの魂は喜ぶ。
わたしの身もまた安らかである。
（詩篇16：8～９）"
7月26日の花言葉
マダガスカルジャスミン
清純、清らかな祈り
