一体どこにあるのでしょうか、、、
それは、一人一人の人間の中にあるのです
マザー・テレサ
心の喪失時代、
人が見ているのは、人ではなく、
スマホやタブレットやPCの画面だけ。
人がIT化されていく社会にあって、
ついていけない思いや違和感を感じたり、
違う世界を感じることがあります。
それはほんとうは
いちばん大切な心をなくさないための真理。
心が落ち着かない時、
空を見あげると、心が平安になります。
人がつくった世界ではない世界に目が向くからホッとします。
空は神さまの愛がある所です。
神さまの愛が見える所です。
お月さまの満ち欠けで生かされている小さな存在の人類であることにも気付かされます。
お月さまは天地を造られた神さまの傑作品です。
空を見上げて会話をしてみましょう。
雲や月や星と語っていると
一方通行に思えていた世界がつながってきます。
神さまの霊である聖霊さまがそばにいてくださることに気づくでしょう。
聖霊さまの導きがあれば、間違った情報や人生に惑わされることはありません。
聖霊様もイエスさまも、
一緒に苦しんでくださる神さまです。
あなたこそ、最高に愛されている存在なのですと、
いつもいつも語られ勇気づけてくださいます。
失敗したからって落ち込まなくっていいんだよ。
その失敗から何かを学んだことを一番知っているのはあなた自身だから。
どんな小さな祈りも
どんなちいさなつぶやきも
見逃さず聴いておられる神さまが
大きな大きな恵みと信仰を与えてくださいます。
十字架刑という一番みじめな姿になって血を流して死んで下さった神さまは
人が持つ全ての思い悩み苦しみ、裏切り・・・すべてを体験された神さまです。
人の見る目ではない目で世界をみてくださり、
あなたの人生を最善にしてあげようと待っておられます。
平安のなかで神さまが願われる本来の存在を取り戻すために、
Amen.主よ感謝します。
魂のふるさとへかえれますように。
輝く光の笑顔に戻れますように。
NameJesus,Amen.
”山は移り、丘は動いても、
わがいつくしみはあなたから移ることなく、
平安を与えるわが契約は動くことがない。
（イザヤ54：10）”
10月④日の花言葉
レースフラワー
可憐な心・細やかな愛情・悲哀
