4月1日の花言葉
マーガレット
心に秘めた愛・誠実・貞節
慈悲・予言・真実・恋占い
マーガレット
心に秘めた愛・誠実・貞節
慈悲・予言・真実・恋占い
わたしは写真を撮られるのが好きではありません。
でも、わたしはどんなことでも、
神の栄光のために使うことにしています。
カメラマンに写真を撮ることを許すたびに、
イエスさまに、
誰かひとり、
でも、わたしはどんなことでも、
神の栄光のために使うことにしています。
カメラマンに写真を撮ることを許すたびに、
イエスさまに、
誰かひとり、
天国に入れてくださるようお願いしています。
(マザー・テレサ)
(マザー・テレサ)
イエスは女に言われた、
「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。
マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、
「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、
どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。
わたしがそのかたを引き取ります」。
イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。
イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。
マリヤはふり返って、
イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。
それは、先生という意味である。
(ヨハネ20:15~16)
希望は失望に終わることはない
というパウロの言葉がローマ人への手紙5:5にあります。
牢屋に入れられた中でも希望をなくさずに
信徒たちへ手紙を書き続けたパウロは、
今も生きて働かれているキリストに出会った証人です。
クリスチャンはみんな、
主に出会った証人です。
人が早く老化する一番の理由は、
希望を見失うことだと言われています。
人生には希望を見出せなくなることが何度もあります。
でも、
神さまは、
なぜないているのか?
わたしがそばにいるのだよ。
クリスマスの降誕の前に乙女マリアに言われたように、
インマヌエルと呼ばれているイエスさまです。
そのイエス様が復活して
お墓の前で失望して泣いていたマグダラのマリアにも
現れて希望の光を灯してくださいました。
暗闇も光に変えられる神を信じ、
さらに信じ切る時、
マリアが歓喜して言った
「ラボニ!」
愛の光に満たされます。
わたしたちもこの方を見て歩くなら、
失望に終わる闇を歩くことはないと断言します。
求めなさい、そうすれば与えられん。
さがせ、そうすれば見いだすであろう。
門をたたけ、そうすればあけてもらえるであろう。
(マタイ7:7)
イエスさまの言葉は真理です。
主は今日も明日も生きておられます。
希望の光を見て歩きましょう。
インマヌエルAmen.