それらを私たちは「恵みの太陽」の特別なしるしであるかのように見つめます。
なぜなら、私たちは確信をもって次のように言えるからです、
「御言葉とサクラメント(洗礼と聖餐)があるところには常にキリストがおられ、
また罪の赦しと永遠の命があります。
逆に、これらの恵みのしるしがないかあるいは拒絶されるところでは、
恵みはまったくなく、ただひどい迷妄があるだけです」。
(マルチン・ルター)
”わが名を畏れ敬うあなたたちには義の太陽が昇る。
その翼にはいやす力がある。
(マラキ書 3:20)”
7月4日の花言葉
モクレン
自然への愛・忍耐・崇高・威厳
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