いのちのパン

6月11日の花言葉
アガパンサス
恋の訪れ・ラブレター・知的な装い

わたしたちの働きは表面的ではなく、
深くならなければなりません。
わたしたちは、心に届かなくてはならないのです。
心にまで届くには、行いの中に愛がなくてはなりません。
人々は、聞くことよりも、
自分の目で見ることに引きつけられるのです。
もし、手伝いたいと思っている人がいるなら、
きて、見てもらいましょう。
現実の愛は、
抽象的な理想よりも、ずっと人を引き付ける力があるのです。
(マザー・テレサ）

わたしは、
天から降って来た生きたパンである。
このパンを食べるならば、
その人は永遠に生きる。
わたしが与えるパンとは、
世を生かすためのわたしの肉のことである。
（ヨハネ6：51）

聖餐式を毎朝すると、
イエスさまが一日ご一緒の
感動と感謝時間になります♪

天から与えられる神秘です♪
見えない神が見える形で人と共におられることが
わかるようになります。

いやしも起こります。

神さまの一方的な恵み、

聖霊さまがキリストさまの体と血潮によって清め、

整えてくださっている気がします。

人の思いを遥かに超えた神さまは、

体の不調や歪みも

すべてをご存知ですから嬉しい感謝です。

悔い改めて透明な風に❤

今日も明るく元気に
与えられている一日を歩ませてくださいと祈ります♪

NameJesus,Amen.