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HappyChristmas

子どもたちに希望の灯火

7月30日の花言葉 
ベロペロネ(コエビソウ) 
友情・ひょうきん・思いがけない出会い 
可憐な人・愛嬌

パリの女子大生が、
両親にこう言ったそうです。
「最終試験の前に
マザー・テレサのところへ行って、
いっしょに働きたいのです。」
彼女はコルカタへやってきました。
彼女は疲れている様子で、
その目にはほほえみがありませんでした。
わたしは、わたしたちが毎日行っている聖体礼拝にくることと、
『死を待つ人の家』に定期的に通うことを勧めました。
十回か十二回通った後、彼女は突然やってきて、
わたしに腕を回してこう言いました。
「マザー・テレサ、わたしはイエスさまを見つけました!」
わたしは尋ねました。
「どこでイエスさまをみつけたの?」
「『死を待つ人の家』の中でです。」
彼女の顔は喜びでいっぱいでした。
(マザー・テレサ)


後の世代のために このことは書き記されねばならない。 
「主を賛美するために民は創造された。」 
(詩篇102:19)


神さまの愛はどんな人にも平等です。 
人と比べなくていいホンモノの愛です。 
賛美していると 愛でいっぱい満ちてあふれて 
霊肉心がいやされて 感謝と喜びに変えられます。

今日は主イエスキリスト教会で開催のビル・ウィルソン大阪セミナーが開催されていました。

大阪会場はここだけでした。
大久保みどり牧師の教会です。

先週の関東でのセミナーをユーチューブで見ることができました。
大阪でも見れたらと思ってPCをつけるとライブ配信されていて
YouTubeでも観れました。
大切な機会を残していただけた関係者・教会のご配慮に感謝します。

世界一の教会学校を建て上げたビル・ウィルソン。
孤児として育った環境、
障がいも持っておられる環境だったそうです。

親に捨てられ神さまによって育てられた方だと思います。
与えられた人たち
人生が作り変えられたあかしを
聖霊の導きによって語られています。

何度も銃撃や迫害にあっても
神さまとともに、
今もガザやウクライナ等、
戦禍の中にある困難な地に行って
子どもたちの教会学校(日曜学校)をつくられています。

教会学校で神さまを信じて育っていくことの大切な意味を
誰よりも深くご存知だから
神さまがお使いになられている主の器だと思えるお一人です。

大阪会場の14時からのYouTube


19時から

神さまはすべての人を福音のために使いたいと、
それぞれにご計画を持って導いておられます。

だれひとり、とりのこさないための
ホンモノのASDGsです。

すべての人は、主を主を賛美するために創られています。
神さまが働かれる良い管となって、
隣人へ福音を伝えるために。

聖霊に満たされて
福音のために迫害の中でも
福音をのべ続けた弟子たちのように、
使徒行伝が今のこの時代にも起こっています。

おそれるのは、わたしだけにしなさい
と言われる創造主。
この不変の無条件の愛のなかで
今日も明るく元気でのびのびと生かされますように。


世界中の子どもたちの今日一日が守られますように。
子どもたちが教会学校へ行く道を親に伝えましょう!!

すべてのいのちが守られますように。
創造主の声に耳を傾けて喜びに生きれますように。
NameJesus,Amen.


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