きょうかいのおはなでしゅ～
あしやは
つよいかぜのいちにち
れいはいのかえりには
あめもやんで
よいおてんき
ゆりがいっぱい
ママタンが
けんしゅうをうけたとき
どうきだったひとが
４にちに
４２さいで
てんにかえりました。
6にちの
こくべつしきは
あらしでした。
のうしゅようで
ながく
びょうきとたたかっていたそうでしゅ
さんびするこえが
てんしのこえみたいに
とってもきれいだったって
ママタンが
ボクにはなしてくれました。
おうちにも
なんどかれいはいにきていたそうでしゅ
さいしょにきたひに、
せいれいのかおりがする
って
よろこんでいたそうでしゅ
チャラちゃんとノンタンは
あってるんでしゅね～
ちじょうでは
のうしゅようとのたたかいで
くるしみのひびだったそうでしゅ
でも
かみさまのめからみると
とうといいのち
そんざいを
まるごと
かみさまに
あいされたひとだったそうでしゅ
ずっと、どくしんだったそうでしゅ
ひつぎのなかに
ウェディングドレスをいれて
おくったそうでしゅ。
キリストのはなよめさんでしゅ。
すてきでしゅ～
（ママタンもきょうかいにいったひ、
せいれいにふれられて
かみさまのはたらきをしているMさんにいのられて
そういわれたそうでしゅ。
なんかいいのられても
いつもウェディングドレスすがたがみえる
といわれていたそうでしゅ。ふしぎでしゅ～）
そのひとは、
えいえんのいのちのせかいで
ちじょうにいるひとたちのために
あたらしいはたらきをしているそうでしゅ。
さんびですべてがかんせいする
なのでしゅね。
このかみさまにであえて
ほんとうによかったでしゅね。
”Death will be no more; neither will there be mourning,
nor crying, nor pain, any more.
The first things have passed away.
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
先のものが、すでに過ぎ去ったからである
（ヨハネ黙示録 21:4 ）”
