6月4日の花言葉
バイカウツギ
回想・気品・品格・思い出・香気
お母さんのおなかの赤ちゃんから、
路上で死んでいく人々まで、
そういう命を尊重するということを、
どのように力説すればよいのでしょう?
わたしたちは命の偉大さに気づかなくてはなりません。
すベての子どもは神からの贈り物なのです。
わたしたちは、もっとすばらしいことのために、
つまり、愛し愛されるために創られたのだ、
ということに気づくことが大切です。
愛を壊してしまったら、そこには何が残るのでしょうか?
だれでも、若者であれ、お年寄りであれ、
一人残らず、このことに気がつかなくてはなりません。
このことに気づいたなら、
わたしたちは、互いに愛を共有できるでしょう。
わたしたちは、互いを受け入れ合うことができるでしょう。
そしてほんとうに自由になり、イエスさまのお役に立てるでしょう。
(マザー・テレサ)
そういう命を尊重するということを、
どのように力説すればよいのでしょう?
わたしたちは命の偉大さに気づかなくてはなりません。
すベての子どもは神からの贈り物なのです。
わたしたちは、もっとすばらしいことのために、
つまり、愛し愛されるために創られたのだ、
ということに気づくことが大切です。
愛を壊してしまったら、そこには何が残るのでしょうか?
だれでも、若者であれ、お年寄りであれ、
一人残らず、このことに気がつかなくてはなりません。
このことに気づいたなら、
わたしたちは、互いに愛を共有できるでしょう。
わたしたちは、互いを受け入れ合うことができるでしょう。
そしてほんとうに自由になり、イエスさまのお役に立てるでしょう。
(マザー・テレサ)
わたしは死んだことはあるが、
見よ、世々限りなく生きている者である。
そして、死と黄泉とのかぎを持っている。
(ヨハネ黙示録1:18)
昨日、体調を崩している娘からLINEが入ってきました。
Charaくん、出動ですよ~、
行っていやしてあげてくださ~い。
神さま、イエスさま、聖霊さま、どうぞみ手をおいてください。
足りない栄養も伝えてから祈っていると、やがて、
「元気になりました」
とのLINEが入ってきました。
Lukeもくっついて祈ってくれていたようで嬉しい感謝でした。
娘のいる環境のすべてが安全でありますように祈っています。
身体は複雑にできています。
なにかの栄養が不足すると病気になってしまいます。
外部からの影響も、
ワクチンが教えてくれたように伝播で影響してしまいます。
アトピーの人が改善しない理由の一つに、
家族の生活習慣改善が挙げられます。
本人だけが安全な生活をしていでも、
家族が化学物質を使っていると、
接触や空気感染などの影響もあるため、
改善することはできません。
自然の摂理なので素直に従うと身体も環境も喜ぶようになります。
自分はどうもないと言われる家族がいると言うことは・・・
化学物質が蓄積している段階なので、
まだあふれ出ていないだけです。
出た日にはがんや認知症、うつ、精神疾患なども人それぞれに併発。
女性には毎月の生理がさらに影響します。
家族も安全にして、
自然に忠実な環境で一生を過ごせますように祈ります。
今日はシアラの召天記念日。
交通事故で天に還ってしまった猫さん。
生まれたばかりの娘の育児で精一杯だった私は、
遊んで~といってきたシアラに、
お外で遊んでおいで
と言って外に出してしまいました。
いつまで経っても帰ってこないので探しに出ていきました。
でも、見当たらなかった。
夜中にシアラが戸を開けて帰ってきた夢を見たので、
飛び起きて戸を開けました。
でも、どこにもいなかった。
翌朝、起きてまた探しに行きました。
近所の人たちが、
大家さんが車の下でうずくまっていたネコをコメ袋に入れて川に捨てに行ってたよと話してくれました。
空梅雨で、川は水がほとんどない日でした。
コメ袋が草の根っこにひっかかっていました。
元夫が引き上げて中を開けると、
袋の中で冷たくなっていたネコさんはシアラでした。
ごめんねごめんね・・・
ママがでていきなさいって言わなかったら良かったのに・・・ごめんね。
シアラは、よく近所の猫さんたちと喧嘩をして傷だらけで帰ってきていました。
いつものかかりつけの病院につれていくと、お医者様も泣いてくださって、
もう少し発見が早かったら・・・とおっしゃいました。
頭を強く打っていたとのことでした。
あの日から、私の中には罪意識が生まれてしまって、自分を責めて泣いてばかりいました。
元夫と二人とも気が変になりそうでした。
近所にあった精神科の病院に行くと、
お医者様が娘を見て、わたしたちを親として叱責されました。
「この子のためにしっかりしなさい!!」
お医者様の声は、まるで神さまがそうおっしゃったように思えました。
娘のために立ち直らなきゃと思いながらも、心の中にはいつも苦しみ悲しみ痛みが続いていました。
何年も経ったある日、
礼拝の中でさんびをしていたら、不思議な幻を見ました。
イエスさまに抱っこされているシアラの姿でした。
もう泣かないで・・・ボクはイエスさまと一緒にいるよ。
涙が止まらなくなって、声には出さず号泣しました。
さんびが終わった時、
いやされた・・・
ゆるされた・・・
神さまがいやし、ゆるしてくださったことがわかりました。
これも重荷となって私の病気にもなっていたことを思いました。
神さま、ありがとうございます。
そして、シアラの霊も神さまがしっかりと受け止めてくださっていることを確信して元気になれました。
罪を罪のままにされない、
苦しみを苦しみのままにされない十字架の愛。
すべてを見ておられて、
私と共に生きてくださり、
共に泣いて苦しんでくださっていた神さま。
こんな愛があったのでした。
天国から働いてくれたシアラちゃん。
救いもいやしもありがとう!
愚かな私のために祈り続けてくれてたのですね。
大切なKey を与えるために、
神様の愛を教えてくれました。
ずっと一緒にいてね。
再会の日まで賛美を続けましょうね!!
永遠の愛でママもあなたを愛しています。
愛する主に感謝と祈りを込めて。
Amen .
後悔してもしきれない悲しみでした。さんびのなかでいやされた日を思い出します。
天国から祈りエールが送られているような優しい風がふいています。
神さまに感謝します。