８月７日の花言葉
サルビア（赤）
情熱・家族愛・尊重・知恵
沈黙は、祈りの美しい実です。
言葉の沈黙だけではなく、
心の沈黙、目の沈黙、 耳の沈黙、精神の沈黙、
わたしが五つの沈黙と呼んでいる、
これらの沈黙を身につけなくてはなりません。
さあ、あなたの五本の指を使って 言ってみて、
そして覚えてください。
（マザー・テレサ）
子たちよ、
だれにも惑わされないようにしなさい。
義を行う者は、
御子と同じように、正しい人です。
（ヨハネの手紙第一3：7）
今日8/7から夏の選抜甲子園106回大会が始まりました。。
輝く青春真っ只中の球児たちと一緒になって青春を楽しみ、応援していきたいと思います。
球児たち、関係者、応援するすべての人たちの健康と安全が守られ、それぞれの夏を楽しめように、甲子園への祈りを続けます。
今年から2部制になったようで、朝の部と16時からの第2試合、
後半の試合のようです。
一番暑さが厳しい昼間を避けての試合展開ですが、夜になるとボールも見辛いかもしれません。でも、浜風が吹くから涼しくなる。
プロ野球もナイターゲームがあるので慣れればよいのかな？
お月さまもお星さまも試合を見て楽しんでくれるナイターもあるかもしれません。
朝日新聞に甲子園球場100年の記事が掲載されていました。
軍事施設だったとは驚きでした。
やはり、甲子園リバイバルミッションが行われたのは、祈りの場としての意味が深かったのだと思いました。
球児たちの聖地への祈りが神さまの愛のなかで聖くされていくためであったのだと思いました。
個人的な思いです。
リバイバルミッションで3類アルプスで白い鳩を見た私と娘は、以後、毎年、春と夏の甲子園に、また、阪神タイガースの試合にも頻繁に出かけて行って祈っていました。
祈らずにいられないものを背中から押されているような思いで出かけていました。
当時は芦屋の教会に通っていましたので、礼拝や、当時は水曜日にあった聖書研究の帰りに、西宮のダイエーの駐車場に車をおいて甲子園まで歩いて行きました。
帰りの渋滞は半端ではありませんでした。
もう二度と・・・と思いながらもまた出かけていく。
野球バカ、キリストバカと呼ぶ人までいました。
なんとでもおっしゃってください。
バカでも、神さまの愛が満ちるように救いを祈りに行ってるのですから。
これも神さまのお仕事です。
気にしないで出かけていました。
禁煙の祈りが一番早く聞かれたと思います。
祈った祈りは聞かれている。
良いことへ神さまと一致している祈りは、聞かれるのが早いです。
かつてない異常気象の祈りも・・・と言うよりも、これから地球はどうなっていくのでしょう？
真夏は避けるほうが良いようにも思えます。
お盆休暇の楽しみではありますが。
前例のない暑さ。
亡くなる人も多くなっているので、今までの常識は通じません。
ストレスも増えるでしょう。
良い方向に進められますように。
何よりも、人類が侵し続けている罪をお許しくださいと祈ります。
環境破壊を防ぐための知恵がすべての人類に与えられますように。
多くのビジネスが間違ったもので人を惑わしています。
利益優先主義からも解放されますように。
神さまの温かな眼差しを意識して人とすべての生き物と環境が仲良く過ごせる地球になりますように。
2日前に壊れたカメラと私の目が回復しました。
不思議な体験でした。
カメラの目、私の目・・・
神さまを見るための目、
どちらも愛してくださる神さまに感謝します。
祈ったら神さまが修理されるカメラ。
何度壊れて祈りで修理を続けているのは本当に不思議です。
今度は本当に壊れた・・・
スマホのカメラでは望遠が撮影できません。
困ったなと思っていました。
私の目も、靄がかかっていて、はっきり見えなくなっていました。
もう失明するのかと思っていました。
今日買には突然失明したというかたがおられます。
どんなことがあっても、
神さまのつくられた美しい世界を見続けたい・・・
この目はまことの主を見る目。
悲しいドジを悔いて祈りました。
静まって祈るように。
神さまは、
「これに聞け」
イエス・キリストの名前を呼んで祈るように示されます。
夕方、きれいな夕焼けを撮影することができました。
真夏の空を染めて平和を訴えてくれているようです。
感謝します。
今日はJAL機でした。
無事にITMに帰ってきてくれてありがとう！
明日も平和な一日でありますように。
NameJesus,Amen.
