6月24日の花言葉
バジル
よい望み、何という幸運
最後に 南アメリカの ベネズエラを訪れた時のことは
いつまでも忘れないでしょう。
ある金持ちの家族が
子どもたちの家を建てるための土地をくださったので お礼に伺いました。
そこでわたしは、 家族のいちばん上の子が 、
重度の身体障害を 持っていることを知りました。
わたしは その子の母親に尋ねました。
「お子さんのお名前は ？」
彼女は 答えました。
「愛の先生です。
この子はいつでもわたしたちに、
どのように愛を行いに表すかを 教えてくれているからです。」
その顔には 、美しいほほえみがありました。
「愛の先生！」 重い障害のあるあの子を こう呼んでいるのです！
（マザー・テレサ）
愛する人たち、 あなたがたに勧めます。
いわば旅人であり、
仮住まいの身なのですから、
魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。
（ペトロ１ ２：１１）
多くの人が気づかないこの世の中にいる悪魔諸霊。
血肉の闘いではなく 悪魔諸霊に惑わされないように気をつけて
主を見上げて生きれますように。
遠い昔、よく霊を見ていた頃、
あまりにも辛くて、
「もういらない！キリストの愛だけで十分！」
叫んだ時から見なくなりました。
すべての霊はこの方の名前に服従する。
すごいことです。
人間が人間同士争っているところには、背景に操作する悪魔諸霊がいます。
神がゆるされているので、
そのことを覚えて祈り続けましょう。
ほほえみは和解の近道！！
神さまの愛のなか、聖霊に満たされて祈り続けましょう。
キリエ・エレイソン
Amen.
写真のアップロードができなくて日記UPが遅れます。
NTTさん、よろしくお願いします。
