ハムフェアの掘り出し物の電鍵を清掃です。 あえて、本体の色は塗りなおさずそのままにしたいと思います。 アルコールで落ちる汚れはとりあえず取りました。 「SPEED X」の刻印も奇麗に出てきました。 ついでに土台の鉄板もブラシをかけて化粧直しです。 多分、この鉄板は写真のような凸凹をサンダーで削って作ってあるようです。 この作者の電鍵に対する執念を感じた気がします。 最近はこのキーで楽しんでいる所です。