電信を始めてから、手放さないで残ったキー達です。 人形の入っていたガラスケースに入れてみました。 どれも愛着があってその当時の電信が思い出されます。 約34年前に買ったハイモンドの「HK-808」 上段が複式キー(マニピュレータ)、下が縦振りです。 大分、サビが目立ったキーもあるので、磨きの時間も楽しみになりそうです。