ETが洞から顔をだしたようなうねる樹木の肌
年輪を重ねた樹木の持つ神秘性に掌を合わす
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真っ赤にペイントされた焼き鳥山一
外に張り出されたメニュー表
黄色にペイントされた蕎麦屋さんお乃
バス停には森川竜二大衆演劇のポスターが
夜の記憶が蠢く時間帯
緊急速報に静止する思考
金属音だけを残し走り去るオートバイ
狭い庭ですがそこここに白い花が咲いています
白から咲くアイリス
踏みつぶしてしまいそうなすずらん
去年あたりからたくさん実をつけてくれるブルーベリー
様々な想いを秘めて4月を駆け抜ける
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