もともとの写真を撮るのをすっかり忘れていたのですが、
もとの品物は一般的な、高さのある立て爪のペンダントトップだったものです。
(ダイヤは0.7カラット以上あります。)
「縄目」という細い丸線をぐるぐるとねじって作ったパーツを
ふせこみ枠の周りにぐるりと巻いたデザインにリフォームしました。
シンプルですが、アンティークな雰囲気でかわいらしい感じになりました。
高さのある立て爪のネックレスは普段使いしにくいものですが、
このように枠の高さも石の厚みぎりぎりまでにして、リフォームすると
普段使いしやすいペンダントになると思います。
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