宝石屋ミグリオーレ+カメラ屋リアルカメラ屋inoのぼやき・呟き・そして商品紹介の襤褸具です。

宝石・カメラ好きに依る、宝石・カメラ好きの為の、ピアチョノ&ミグリオーレ&リアルカメラ屋inoの愉快なお話!襤褸具です。

出張撮影現場のおはなし

2018-11-03 06:49:54 | Camera屋通信
ブログ更新致します。

当方はミツモアと云うサイトに、PROカメラマン登録して居ります。

ミツモアは出張撮影されたい依頼主様と、登録カメラマンを繋いでくれる

サイトと為ってます。  今月は七五三祝いの撮影が多数入って居り、

今月も沢山のご予約頂いて居ります!!!




ミツモアの七五三のご依頼ページを下記にリンク貼ってます!!!

ミツモア七五三写真撮影ページ

こうしてたくさんのご依頼希望の方達を、結び付けて頂いて居ります。

ミツモアバッジ

このロゴをクリック頂ければ、ミツモアの登録ページに繋がります。

再度当リアルカメラ屋inoの、お話に戻りますが!!!

当方は各種出張撮影全般を承って居ります。

一眼レフカメラの撮影・デジハイビジョン動画撮影

ドローンの4K/5K空撮(静止画・動画撮影可能)

特にドローン空撮は思い描く、イメージ以上に働くんです!!

天井上が3m以上あれば室内で、上からの動線撮影も可能です。

式場の許可が下りれば結婚式等でも、室内撮影がOKです!!!

勿論通常の動画撮影をハイビジョンで!!!!

上空から4K・5K撮影をリンクして一生の記念を撮影可能!!!

勿論会場側の許可が得られれば、各種イベントでの撮影も可能です。

昨日風景撮影依頼で空撮した画像一部です。










上空からの各種撮影全般も是非お任せ下さい!!!

">詳細は当店サイトまで!!!
 ←クリック下さい!!!


カメラ2つ持ちの勝手な定義 乃 章 with  α 対決 α900VS α7Ⅱ

2018-09-15 16:46:52 | Camera屋通信

皆様更新のお時間と為りました。

今回のテーマの” カメラ2つ持ちの勝手な定義 乃 章 "

に関してはもっと早く打ち込むはずでしたが、

自分なりに一つの理論を立証する為に、複数に渉り撮影してデータを

取得したので、今日に至ります。。。。。。。

このネタと全く関係無いのですが、現在SONY α7RⅡを手にするべきか?

DJI Mavic 2 Zoomを手にするべきか????? 苦悩中です。。。。。。

価格的にはほぼ互角でSONY α7RⅡに関しては、α 7Ⅱを持ってるので

無理に要らないのでは????? のドツボに居ます。

片や4240万画素の怪物カメラvsDJIの最新ドローンで、撮影性能大幅向上です。

画像を撮影すると云う趣旨のみが同じで、地上画vs空撮画と云う対照的な違いです。

さて本題に帰ります!!!!!

二本持ちの理論に目覚めたのはこの撮影日の前週で、メインがFUJI S5PROでサブは

SONY NEX-3を使ってましたが、この日は霧雨兼小雨が続く状況で渓流撮影でした。

ホンのひと時雨が上がったタイミングで、ミラーレスを出してみました。。。。。

その他全てS5PROのみで撮影しました。



御覧の3枚の画像は、S5PROにて撮影した画像です。

FUJI S5PRO はご存知の通リ、既に廃版と云うよりほぼヴィンテージボディです。

NIKON D200をベースに、FUJI FILMが製作した銘品です。

 

 

 

これ等がSONY NEX-3にて撮影した画像です。

二本持ちでもサブが小型ミラーレス故に軽くて苦にならないでした。

この経験値がこの後の販売戦略に、大きな影響を与えました。

この経験値を持って改めて撮影に出ました。

メインボディはSONY α 900、サブがnex-5

 

此れがα 900で撮影した画像です。

 

対して此方の画像はnex-5で撮影した画像です。

この日α 900で撮影したBest shotと為る、スタジオジブリを意識した画です。

此処からは α 900のみが続きます。

此処からは舞台が上堰潟公園と為ります。

上の画像がS5pro撮影画像で、下がnex-5の画像と為ります。

 

此処からは見比べる為に、nex-5の画像を続けます。

地面を覆う雑草群ですが、ローアングル撮りもミラーレスの得意な使い方です。

ミラーレスのエントリーモデルでは中距離以上の撮影は、のっぺりした普通のスナップ画像に為ります。

天に届けというテーマの画像です。

ご覧の様に後部の画は鮮やかにボケてます。 イイですねぇ!!!!! 使えます☆

然し御覧のミラーレスのマクロ画像は、マジに只者では無いです。

本来の自らの立ち位置的には、ミラーレスは販売戦略上のアイテムの一つでした。

実際にエントリーモデルのnexシリーズは、私的にミラーレスデビューの機種です。

実に多くを学びました。 メイン機が近から望遠迄こなしても、携帯するレンズ数からマクロ迄は

持参自体が困難ですが・・・・・2台持ちならサブにミラーレス。

此れが自分流の2点持ちの理論です。 ミラー式一眼レフで300mmクラスのマクロ対応レンズで、

近・中距離でズームアップしてマクロ撮りは可能ですが、やはり接写の迫力は押さえたいですよね!!!

この理論の確立後エントリーモデルを乗り超えた、ハイアマチュアモデルが垣間見たくなりα 7Ⅱを

導入したのでした。 現状でα 7Ⅲが存在し更に、α 7RⅡ&Ⅲが存在します。 画素数が約4240万画素

とてつもない次元に到達しました。 然しミラー式一眼レフ好きなので本命 α99が最も欲しいですが高い。

故に来年頃の値崩れ開始を待ちます。

此処からはSNSで予告した企画モノの、α 対決 α900VS α7Ⅱ と為ります。

先鋒 α 900と為ります。

最初の2枚がSONY製α マウント3.5-5.6/18-70 レンズで撮影してます。

次の2枚がAマウントのミノルタ 75-300 1:4.5(32)- 5.6にて撮影しました。

 

次にSIGMA製70-300mm 1.4-5.6 を使って居ります。

最後はタムロン製 70-300mm 1.4-5.6 を使って居ります。 条件がほぼ同じに成る様に手配してます。

続いてα7Ⅱの画像と為ります。

最初のワン・ニャンの死闘は然もブレずに、静止画を撮ってる様ですが現実はハイスピードで戦闘中です。

3枚目の画像は単写撮りですが、殆ど静止状態の如くです。

(本当はワンが首を振り回しニャン攻撃の、猫パンチ連打を喰らってい居るのです。)

このカメラのブログを読んで静止画撮りの、優秀さを知り買いましたが現実凄いです!!!

続いて各2枚撮りで最初が、SONY E マウント:2.8/16mm 単焦点です。

続いてSONY 3.5-5.6/18-55mm で撮影しました。

次はα マウントですので、変格アダプタ使用でMF撮影です。3.5-5.6/18-70mm

これ等がα 7Ⅱの撮影画像と為ります。

此処からが友情出演のnex-5による撮影画像です。

最初の二枚がSONY E マウント:2.8/16mm 単焦点です。

続いてSONY 3.5-5.6/18-55mm で撮影しました。

最後はα マウントですので、変格アダプタ使用でMF撮影です。3.5-5.6/18-70mm

違いが解って頂けましたでしょうか?????

次回も楽しいネタをお届けします。


当店公式SNSで配信した個人的画像集です。

2018-09-13 07:09:54 | Camera屋通信
SNS御三家で配信した最近の、データ取り用に撮影した画像集に為ります。
この画像は当店で販売している、MC COSMICAR ZOOM 1:3.5 28 ~ 80mm  を使って撮影しました
青い文字をクリック頂くと、商品ページに進みますのでご覧戴けますヨ♬ 使用カメラ:CANON 60D
続くこの画像は当店で販売している、NIKON LENS SERIES E ZOOM 36 ~ 72mm 1:3.5 (極上品)#12
を使って撮影して居ります。青い文字をクリック頂くと、商品ページに進みますのでご覧戴けますヨ♬
使用したカメラ:FUJI Finepix S3PRO

 


SHOPのマイナーチェンジ☆ ジュエリーStore ミグリオーレ店編

2018-09-13 05:35:01 | Camera屋通信

ブログを御覧頂き有難う御座います。

 
当店のトップページをイメチェンしてみました。
 
当店の系列店のリアルカメラ屋inoの店主より、
 
画像を提供頂きました!!!!!
 
彼曰くスタジオジブリの描く空間を、モニュメントしたそうです???
 
当店も現在カメラ屋inoの手伝いに稼働して居ります。
 
 
此れが原画像です。 近日新入荷の商品の一斉搬入始めます!!!!!
 

多彩なレンズが生み出す画像の違い第弐章 編

2018-09-01 16:25:26 | Camera屋通信

続きまして第二章のご紹介と為ります。

 

出だしから大画面で登場は、初めてミラー式500mmを使った画像です。

 

鏡の筒の中で入ってきた画を回す事で、コンパクトなボディですが、

 

500mmの望遠レンズを持ち運ぶことが可能です。

 

 

 

この画像は新潟空港で飛び立つ旅客機を、600mmのミラー式望遠レンズで撮影したモノです。

 

 

続くは解り易い魚眼レンズを用いた画像です。

 

此れも魚眼レンズにて撮影してます。

 

 

この画像は単焦点の国産ヴィンテージレンズ画像に為ります。

コムラ製のレンズで使い方に癖在ります。

 

 

 

この2枚の画像は同じPENTAXの前進ASAHI 製単焦点レンズの50mmの画像です。

 

 

 

 

 

この二枚ともキヤノンFDマウントのズーム式レンズで撮影しました。

 

ドイツ・ロシア産のヴィンテージレンズの画像フォルダが行方不明で、残念ながら本日は此処までと為ります。

 


リアな実験公開でお伝えするカメラの力を、活かすモノは相方のレンズと操る人間の力量編。

2018-09-01 15:03:00 | Camera屋通信

 

皆様更新の時間が参りました。

先日新潟県加茂市に在る、加茂山公園のリス園メインで行きました。

その折の実験映像と解説を織り交ぜてお伝え致します。

皆様の多くの方は画素数を重んじますよね!!!!!

デジカメ(特に一眼レフ)で撮影した画像は、何でご覧に為りますか???

フイルムカメラ時代はプリント現像しないと、画像としてみる事が不可でした。

多くの皆さんはプリントアウトして、紙面でご覧に為りますか?????

勿論大切な一枚に関しては写真画紙でプリントしますが、多くの場合はPC等で

画像を見ますよね??? 仮定です・・・・・ マ!PCで御覧に為るとします。

一般のPC(大多数は画素数1300万画素と云われてます)で見るにしても、

綺麗に撮りたいです!!!色合い、鮮明さ、画質の良さetc気に為ります。。。。。

これ等を叶えてくれるモノって何でしょうか?????

それって当然画素数の2000万越えの、最新のカメラに決まってる!!!!!

多くの方が共感されると思います。 そうですよね!やっぱり画素数は大切ですよね!

然し思い出して下さい。 一般のPC(大多数は画素数1300万画素と云われてます)

見る為のPCの力は1300万画素の表現力で、2000万画素の力を表現しろ!!!!!

こう期待して居る事なんです。 つまり弩ノーマルのKCARで現行の日産GT-Rに

最高速勝負で勝ちを決めて来いと、言ってる事のと同じレベルのお話しです。

つまりは画素数を追い求めても、其れを表現出来るモニターが居ないんです。

それが出来るのはTVです。 4Kで収まらず8Kとか行ってるTVの力しか無いです。

でもいちいちTV+カメラをケーブルで繋いでコマ見で、画像を見ていて楽しいですか?

勿論100%NO!!とは言えません。 ならばもっと違った画像作りを楽しめば良いのです。

私は個人的に大枚叩いて、最新鋭の機種は買いません。 (イイ物一点主義の真逆です)

沢山の機種を目的に合わせて使い分けたいからです。(貧乏で高額機種多数買えません!!!)

私のメインの機種は10数年前に30万円~(以上)の商品です。

今時分の最新鋭上級機種なんか、価格が恐ろしくて買えたもんじゃ無いです。

然も性能は何処もほぼ頭打ちで、劇的に変わる事などあり得ません。

そういった訳で今を生きて居ります。

当方の愛用している機種です!!!!!

 

 

この様に多種に渡り様々なシチュエーションや、目的に合わせた状況を想定し使い分けてます。

 機種により得意とする状況も多岐に渡ります。(2千万画素越えモデルは4台に過ぎません。)

然し現実的に一家に5台・6台は考えられません。(非現実的過ぎですよね)

今日のテーマはレンズを替える事により、劇的変化が起こりうると云う事なんです。

先回の投稿で使っていたカメラのおさらいデス。

 

先回上堰潟公園で白鷲を撮影時に、使った機種は3台(カメラの画像撮りにペンタのコンデジ使用で4台)

真ん中のキヤノン製D60が1800万画素で、EOS-1Ds  1810万画素・S3PRO 1234万画質です。

 追加買いでS5PRO 1234万画質のS3PRO導入後、購入する程でお気に入りです。

当然の事ながら画素数がもっと多いモデルも、所有してますし通常使用もしてます。

2000万画素超えのNIKON  D3200などは、商品画像の撮影専門機で一番活躍してます。

画素数が2000万超えだから使って要るのでなく、愛用のTamronレンズがFマウントで

特にFマウントの変換アダプターマウントの所有が無い為です。

あくまで重要なキーワードが、画素数では無くレンズの機能面での働きと成ります。

此処より先日のリス公園での画像を御覧頂きます。

使ったカメラはSONY α 900を使ってます。

 

最初に使ったレンスはMinolta製の35ー105AFレンズです

 

レンズフード面のみ少々customしたレンズです。

 

このレンズはある程度のボケも作れるんです。撮影モードAV AFにて撮影してます。

 AF(AUTO FOCUS)の設定では、カメラがドンピシャの焦点を掴めず金網を消せません。

 

 

此処からはレンズが変わります。

 

タムロン製ASPHERICAL XR LD 28~300mmに切り替えました。

因みにこのレンズの28~75mm MACROを、カメラ📷️系の商品画像撮影に使ってます

絶対に外せ無い逸品ですね😍😍😍🎵. 撮影はマニュアルモードでMF撮影です。

    

 MF(MANUAL FOCUS)の変更で、任意の焦点でロックして重ねる事で金網が消えた!!!

 

     


   


    

太陽が雲に隠れて曇に為り画像四枚目は、シャッタースピードを1/1600に早め演出してます。                   

    

再度レンズをMinolta レンズに変更して、撮影してるのでレンズの表現力を御覧下さい。


苔好きには堪らない空間が存在致します。


    

 


    

    

この画像よりタムロン製、ASPHERICAL XR LD 28~300mmに切り替えました。


    

     

 

苔の立体感の表現が大きく異なる事を、実感して頂けたら幸いです。

第一部を終了します。  第二部は更に使用カメラやレンズが多彩に変わります。

 


望遠レンズの対決風景!!! 白鷲を追って????? SNSの枠内で伝えられなかった真実を語る。

2018-08-28 13:00:10 | Camera屋通信

 この画像等は再三に渡ってSNS配信してますが、

スマホ画像の中で何を伝えられるのか?????

自問する難問でした。

この画像をフル画面で御覧下さい。

対決するのはこのOLYMPUS製レンズ+テレプラスレンズ装着レンズと、

この弩派手なCANON製レンズ+テレプラスレンズ装着レンズの違いです。

OLYMPUS製が200mm+X2のテレプラスレンズ装着レンズと為ります。

CANONが300mm+X3のテレプラスレンズ装着レンズと為ります。

数字の違いは望遠撮影の力量に大きく関係して来ます。

撮影時はこの様な構図での撮影と為りました。

左が友情出演のM42マウント135mm単焦点レンズのアサヒ光学製です。(望遠撮影不向き)

中央・Canon60D搭載のOLYMPUS製レンズです。

右がCanon  EOS-1Ds 搭載のキヤノン製レンズです。

最初にOLYMPUS製レンズから!!

 

 

 

 

 

コレがこのレンズの望遠撮影の限界値と為ります。

対するCANON製レンズの画像が続きます。

 

 

 

 

力の差が明快と為りますが、勿論ボディの性能差も伺い知れます。

同じCanon製ですがEOS-1Dsは、発売当時は旗艦機種でした。

対する60Dは発売開始がEOS-1Dsより新しく、有効1,800万画素CMOSセンサーを搭載

然し格付けは中級型モデルと為ります。

EOS-1Dsの、有効画素数は約1110万画素(4082×2718)画素数的には大きな差が在ります。

現行では2000万画素数超えなど、全く目新しくも無いモノです。

当方も2000万画素超えのモデルは、2台所有してますが画素数の大きさがどれ程重要でしょうか???

超望遠撮影やマクロ撮影でのレンズの力量差は顕著なモノですが事、画素数がどれ程の違いを見せるか❓

 先発は60Dを使いレンズは昭和製ヴィンテージレンズの、CANON・FDマウントレンズを複数種使ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

多種の昭和製ヴィンテージレンズを使ってますので、色の出方・ボケ具合・

画像の表現力がマチマチです。淡い靄が包み込む様な画像・明確なボケ方を表現するのは、

ヴィンテージレンズの特権です!!!

更に使ったFDマウントレンズの半分は、単焦点レンズを使っての撮影と為ります。

対するはEOS-1Dsでコチラは、平成製CANON35-80mmのズームレンズを使ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画素数に関しては明らかに60Dの方が優れています。

然し画素数や60Dより確かに旧型機種のEOS-1Dsは、ご覧になって如何思われますか?????

画像の表現力は画素数よりもカメラボディの個性・表現力・使うレンズの個性・相性と私は思います。

EOS-1Dsに至っては発売当時は、50万円UPのPRO機で対する60Dは12万UPでした。

レンズに至っては表現力と云うより、各個々の個性が120%分かれて居ります。

一本で満足するより今お持ちがAFモデルなら、MFの旧モデルをラインナップに加えると

画像の表現力に大きな違いが見えて来ます。

単焦点・広角レンズ・望遠レンズなどのセレクトは、その先でも悪く無いと思います。

大枚叩いて最新鋭の高画素数モデルを追うのも、旧型機で余った予算枠でレンズを揃えるのも

どちらにも楽しみが沢山詰まって居ります。

ご自分が表現したい画像に合ったレンズ等の選びに行き詰待ったら、SHOPのTOPページの

CONTACT機能や画面右下の、メッセージ機能からお気軽にご質問下さい。


Camera屋のお話です。

2018-08-28 08:44:28 | Camera屋通信

 

皆様初めまして・・・・・・・。

当方も新たにカメラ関連販売事業が始まりまして、

常に新しいHOTなお話を展開して行く事が!!!!!

当方のOWNERよりの至上命令として下されました。

宝石担当と密談の結果・・・・・・合同編集の方向で献上の結果!!!!!

打ち首に為らず今に至る事が出来ました。

今後はカメラ担当と宝石担当がオムニバスで、今を伝える所存です。

改めて宜しくお願い致します。。。。。。。。。

リアルカメラはSNS配信でコレから販売するレンズの画像紹介し、

実際にそのレンズで撮影後=レンズの名前+データ見ても伝わらないですよね!?

ならばこのレンズでこのカメラに搭載して、実写するとこんな風に映るんです!!!

をお伝えした方が、お求めに成るお客様の求める商品のイメージに結びつき易いと思いました。

実例を挙げてみます!!!

販売しているドイツのカスタム工房直送の、フルカスタム仕様レンズです。

      

 

次に有名なレンズのドイツ産 テッサーのゼブラ柄レンズです。

       

 

 

最後に此れもドイツの名門ペンタコン社製135㎜レンズです。(イメージ湧きますか?)

 

    

こんな感じで配信して行きます!!!

SNSだけでは全てを伝え切れない事を痛感して来ました。

宜しくお願い致します。 カメラ担当:井上