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児童虐待被害からの回復の戦いを制する 其の30

2021-03-21 17:38:38 | 日記
僕の文章は果たして読まれているのだろうか 。アメブロで書いていた頃はコメントはほとんど来なかったが、いいねはたくさん来ていたし、同じような悩みを抱えた人にたくさん出会った。そんな中で印象に残っている女性がいるが性虐待を受けた方だったがカリスマ性があった。

ブログを移りまだ馴染めないし、画像とかも載せないしただ文章のみ書いている。読む方としては結構長い文章だし、気持ちにゆとりが出来たら少しずつ考えてみたい。20年以上も虐待の治療の世界にいると普通の事柄には関心が無くなる。物事を深く考えることが出来る主に女性と接する事のみ楽しいと感じる。ある女性には知的な女性が好みなのですね、と言われたが深い話が出来ない人とは関わりあいたくない。

さて僕の虐待体験だが、両親が障碍者で養育能力が無かった。ネグレクトや身体的な暴力、そして親戚全ての人からの無視。そしてもう既に中学生の頃からの10年以上の精神科入院。おまけに両親の虐待で混乱しているのに、狂った両親に会いもせず安定剤の注射を何本もうち、薬物依存にした精神科医、僕には何一つ非はなかった。そして白血球の減少、難病の発病。医療過誤でも権力に守られている精神科医を訴える事も出来なかった。僕が安定剤の注射の滅多打ちで、針の後がものすごく、でも守ってはくれずそれどころかお前はそうして私たちを苦しめるのだと、平然と話す両親。特に父親の罵声は酷かった。でもグループに出ても両親に対する怒りは出ないままだった。もし催眠でもやれば出てくる感情があるかも知れないが、主治医に危険だからと止められている。

ある時僕のような虐待の事例はあるのかと主治医に聞いたが、埼玉で少し似た事例はあるが、貴方のような人は聞いたことが無いと言われた。その試練と安定剤の使い過ぎで難病も抱え、でも回復してきた自分を誉めてあげたい。笑いヨガのトップマスターのみっちゃんは、僕と15分話しただけでほぼ僕の事を理解してくれた。みっちゃんはコロナ騒動の前は、1年の3分の2は海外でワークをしていたらしい。やはり優秀な人のアドバイスは素晴らしいものがある。多くの人に出会ってきたが僕は女性との相性が良い。昔は猪木、スタローンに憧れたが今は男には関心が無くなった。

これから高齢にもなるので、出来る事は即実行に移したい。一見僕は強そうに見えるが、怖い時は神様にお祈りをしてしのいでいる。頼る人がいないので、僕には神様しかいない。



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