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児童虐待被害からの回復の戦いを制する 其の39

2021-03-23 16:45:07 | 日記
先程有料電話相談を利用した。現金を持ち合わせていないので何処にも出かけられず、お家時間が長い。そして少し前先日生涯学習センターで見つけたヨガ教室の先生から、教室の再開の案内メールが届いた。けれどヨガ教室は木曜日開催で、今度カウンセリングも木曜日に始まるので、被ってしまいまたチャンスを逃しそうだ。丁寧な案内が届いたのに棒に振ってしまうなんてもったいない。

電話相談だが相談員の女性に感想を聞いてみた。以前より文章がかなり長いと指摘されたが、アメブロ時代はメンタルヘルスジャンルで書いていたので解説がいらなかったが、今は誰でも読めるように解説しているので、文章が長くなってしまう。あと繊細ですね、とも言われたが僕はあまり男っぽくはないので女性の中にいる方が好きだ。そんな話は出来たが、相談員女性とは深い話は出来なかった。なにせ10分話すだけなので仕方がない。

でもこうやって健康な女性と話すのはとても楽しい。母親が人格障害で愛情をもらっていないので女性を求めるのだろうか。ある相談員は男性が甘えてくると言っていたが、僕は甘えたいとは思わない。楽しい話で喜ばせたいとは思う。児童虐待は魂の殺人と表現した人もいたが、サザエさん、ちびまる子ちゃん、鬼滅の刃など見ている人は家族の恐ろしさを知らないのだろう。1カ月ほど前参画センターに置いてあるアディクションの雑誌に斎藤学氏の論文が載っていた。けれど論文は難しく途中で読むのを止めた。けれど引退したと思っていた斎藤氏がまだ論文を書く力があるのに安堵した。いまだに登場する信田さよ子氏には不快感を感じるし、水島広子氏は大嫌いだ。でも著書は女性に人気があるが。

こういった個人への批判は慎むほうが良いかも知れないが、ブログでは本音を語りたい。擁護している斎藤学氏も実際お会いして話してみて、的確なアドバイスをもらえた訳では無いが、短い時間で本質をついてくる力は流石だと思った。白川美也子氏は有名だが思い付きで動く女性なので、振り回されるきらいがある。あまり係わりたくない精神科医だ。僕は患者と言う立場で行動したが、一般のワーカーさんなどは 僕より知識がない。とにかくサバイバーにとっての毎日は戦争の様なものだ。緊張感を持ちどんどん新しい知識を吸収したい。情報が回復に繋がると思う。


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