小さい頃から ずっと 侍に滅多斬りされる夢を 見るから なるべく 考えないように 見ないそう 歴史も 好きじゃないしとの事。
はじめて 聞いたのは 20年前くらいで
5歳くらいの 男の子と蔵の隠れ部屋 そして 2階で 男二人で しゃべってる所を 突然襲われて 滅多斬りされる
それを 聞いて 自分は 殿様の子を守ってる 最後の生き残りかなと答えて そうかと
それで 終わっていました 戦国しか興味がなかったから(o^^o)
その妻が 龍馬伝を 観たいといい 観たら
いろんな 記憶が 思い出したそうです。
それから 京都に行くように なりました
内容は また ポツポツと 書きたいと思います(o^^o)