きなちゃんだよ(^O^)
きなちゃん 怖い時は コタツに
避難 油断は禁物です( ̄- ̄;)
龍馬の記憶 妻の記憶に お歳暮を持って来る 新撰組から御陵衛士になった
伊東甲子太郎の記憶があります
伊東の話しを 中岡慎太郎が
身を乗り出して はい、そうですね
はい、はいと 真剣に聞いている、
横で龍馬は この前の講演会の妻のように
死んでいる
妻 ちゃんと 聞いてるよ
薩摩との仲介を お願いする代わりに
新撰組が 龍馬を狙っていると 教えてくれたそうです
妻の記憶 この後 龍馬は お宅拝見
ねねの道辺りやねと 見に行っているそうです 猫ちゃんがいて 伊東さん 猫が好きで 飼ってるのかな?
新撰組の伊東ファンしか 知らないよと
ここまでは 笑い話
用心深い龍馬は 普段から 祇園 先斗町など 治安が悪い所担当の 新撰組の動向を 本屋の倅 峯吉に探らせている
仲の良い 永井尚志(テキスト風)も
慶喜公あってのの ガチガチの幕臣
新撰組の近藤とも 仲が良いし
それこそ 後藤象二郎に宛てた 慶喜が大政奉還しなかったら 自分が 慶喜を殺すの手紙が露見したら 最後の助である
実際 永井は土方と一緒に 函館 五稜郭まで 戦っている
常に 新撰組は 警戒の対象
この伊東の警告が 伊東を調べたら
新撰組の目が 伊東で 自分ではないと
反対に 油断したと 思われる
実際 龍馬殺害の3日後に 伊東は
新撰組に 殺されている
もう一つの油断は 妻の記憶に 警戒心の強い龍馬は 二条城など 比較的 治安の良い地区 担当の見廻り組も 見に行っている 右向いて 左向いて むん
右向いて 左向いて むん むんと みんなで している感じの印象と 完全に 舐めている( ̄- ̄;)
旗本の子供達の エリート集団と 完全に油断している
新撰組が 動かなかったら 大丈夫と 見張りの峯吉まで 近江屋に 呼んでいる
この油断が命取りに なってしまったと
自分は 考える
ではまた明日おやすみなさい(^O^)