今日は デモに 行きました
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ まぁ 迷って 最後の方
ちょっとだけです
妻と 友人 の自分は ボディガード兼
案内人 (￣-￣；) 妻 方向音痴で 感覚で
生きている為（＾∇＾）
やっぱり 怖いでで また ギリギリまで
悩んで やっぱりという事で
妻 1番 最悪のパターンから想定して
動く すぐ 逃げれるように (￣-￣；)
まぁ なんにもなかったんですけどね
最後 そこの人達と おしゃべりして
帰ったんですけどね
妻 若い頃 いろんな友達の中の話
まぁ ファブルの 作者の前の作品
ナニワトモワレの 世界感で 読んでくれたら 分かりやすいかな（＾∇＾）
実際 自分の会社に ライオンの縄張りの二人 そのまんまの人 いたしね
顔もだけど 16で ヤクザの運転手で ベントリーに 乗ってだそうです(￣-￣；)
あー 妻の友達も 警察から お金を貰って 暴走族狩りをしていたそうです
殺さない程度にと すぐ出してもらえる約束で また 麻原暗殺計画の話も あったそうです 妻 本当に 自分の意思で
やるんやなかったら やめや 名前 売りたいとか 命令されただけやったらと
言ったそうです
後日 阿倍野市役所で オウムの講演を
街宣車で 囲っている白い軍団を見て
思い出したそうです
世の中の裏側を 知った上での 最悪の想定 (￣-￣；) そりゃ 怖いでしょ
昔から 右は左を 狙っているもん
まぁ 基本 一人一殺やから 大物を狙うから 大丈夫でしょ (￣-￣；)
妻 若い頃は 枕もとに 刀置いて
物音がしたら すぐ 刀を 掴んで いたそうです (￣-￣；) 記憶の話を聞いて いまだから納得かな 武士だもん
まぁ 昔は 熱かったねぇ 世の中
妻の記憶は もひとつ 熱すぎ
時代と 共に 覚めて 賢い人ばっかり
自分が 馬鹿な だけでしょう
ではまた(￣-￣；) 平和が1番