もうお昼過ぎてるし、ランチもいいけどな~まだそんなにお腹は空いていない。
カフェにでも入ろうかと思ってたんですが、きょろきょろあたりを見回したら目に飛び込むは可愛いアイスクリーム屋さん。
そこは街を歩いている時にあちこちで見ていたgelato secretsというジェラード屋さんでした。


何にしようか、めっちゃくちゃ悩んでピスタチオのジェラードに決定。
たどたどしい自分の英語にも慣れてきました。
英語はね、わかるわからないんじゃないんだよ。
しゃべる度胸なんだよ!!
これは、英語にかかわらず中国語でもそう。
わかんなくても知ってます風にそれっぽくはっきり言えば結構通じる。
って、アイス屋ではそんなに使う英語も複雑じゃないですよね。
むしろ指さしでもイケたんじゃないかな。
ジェラードおいしかった~。
値段は全然かわいい値段ではないのでこれは完全に観光客用のお店です。
シングルアイス一つ日本で買うのと同じくらいの金額だったからね。
でもこんな店でも喫煙可能なので私はもうストレスフリーよ。
休憩もしっかりしたので歩きます。
再び、市塲周辺へ。


地図は、モンフォレのボス猿に取られたので、もう勘に頼るだけ。
つーても土地勘はない。
小道という小道を適当に進んでいきます。
ホテルがある大通りの名前さえわかっていれば、戻る事はできるし、戻れそうになくなったらバイクタクシー使えばいいやと思って思うがままに進みました。
途中、適当な街スパに寄ってフットマッサージを受けたり、私はこの旅で一体何度マッサージを受けるのかね。
セレブになった気分だよ。
あくまで街スパだから、値段も安くて施術者によって技術の差はあれど、私は上手な方に当たったのか物足りないとも思わなかったし。
ものすごく神経質な人は街スパは嫌かもしれないけど(店によりタオルとかも若干湿気臭かったり、ハード面も写真で見るより地味だったりする)、セレブなゴージャス感はなくても、お値段並には体験できるので私は大好きです。
客引きしているような店ではなくて、技術者も2人くらいしかしないような小さなお店に入ったからかな。
スパは店がありすぎて、選ぶのも一苦労。
良く雑誌とか、ネットに口コミが沢山出ている日本人ご用達みたいな街スパもあるんですけど、予約でいっぱいって言われたら悲しいので、さくっと行ってさくっと施術を受けたい私としてはあえて選択しなかったのです。
だから、店の名前がわからなかったり、また今度行きたいなと思っても行けないことが多いのでそれだけは勿体ないなぁと思うんだけど、それはそれで、また今度素敵なお店に行けばいいだけのこと。
さて、1時間のマッサージの後は元気も復活してサッカー場まで出てきました。

暑い時間はバリ人は休憩タイムらしいので、誰もサッカーやってないけど。
まだまだ歩きます。

BLUE STONEにやってきました。

チュラルアロマグッツのお店です。

日本で買うよりは安いけれど、それでもお値段は結構するので吟味してバーム購入。
その後は、UTAMA SPICEへ。
ここもナチュラルスパグッズのお店。
ここでは評判のリップクリーム購入。

欲しいものは沢山あるけれど、全部買ってたらキリがない。
厳選したものだけを買うように気持ちを落ち着かせてからお店に入りましょう。
でないと破産します。
そして最後にKou Cuisineへ向かいます。
ここはナチュラルスパグッツのお店のKOUの姉妹店で、バリでは有名なクサンバの塩と無添加の手作りジャムを販売しているお店です。
…旨すぎてさっさと食べたから…もうない…。
…写真は…ない…。
つづきまして~。
ママンのお土産を探し、アタバッグを買うためアシタバへ。
店員のお姉さんが伝統的な手染めのバティックとアタが組み込まれてるかわいいバッグを出してくれました。
これなら日本で使っても違和感はなさそうです。
しかもかわいい~~~!!

買うだけ買って、さすがに疲れてきたのでそろそろお昼にしようかな。
…って実際の時間はもう16時ごろになってるんだけどね…。
お昼はどうしよう…何食べよう…。
つづく
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そこは街を歩いている時にあちこちで見ていたgelato secretsというジェラード屋さんでした。


何にしようか、めっちゃくちゃ悩んでピスタチオのジェラードに決定。
たどたどしい自分の英語にも慣れてきました。
英語はね、わかるわからないんじゃないんだよ。
しゃべる度胸なんだよ!!
これは、英語にかかわらず中国語でもそう。
わかんなくても知ってます風にそれっぽくはっきり言えば結構通じる。
って、アイス屋ではそんなに使う英語も複雑じゃないですよね。
むしろ指さしでもイケたんじゃないかな。
ジェラードおいしかった~。
値段は全然かわいい値段ではないのでこれは完全に観光客用のお店です。
シングルアイス一つ日本で買うのと同じくらいの金額だったからね。
でもこんな店でも喫煙可能なので私はもうストレスフリーよ。
休憩もしっかりしたので歩きます。
再び、市塲周辺へ。


地図は、モンフォレのボス猿に取られたので、もう勘に頼るだけ。
つーても土地勘はない。
小道という小道を適当に進んでいきます。
ホテルがある大通りの名前さえわかっていれば、戻る事はできるし、戻れそうになくなったらバイクタクシー使えばいいやと思って思うがままに進みました。
途中、適当な街スパに寄ってフットマッサージを受けたり、私はこの旅で一体何度マッサージを受けるのかね。
セレブになった気分だよ。
あくまで街スパだから、値段も安くて施術者によって技術の差はあれど、私は上手な方に当たったのか物足りないとも思わなかったし。
ものすごく神経質な人は街スパは嫌かもしれないけど(店によりタオルとかも若干湿気臭かったり、ハード面も写真で見るより地味だったりする)、セレブなゴージャス感はなくても、お値段並には体験できるので私は大好きです。
客引きしているような店ではなくて、技術者も2人くらいしかしないような小さなお店に入ったからかな。
スパは店がありすぎて、選ぶのも一苦労。
良く雑誌とか、ネットに口コミが沢山出ている日本人ご用達みたいな街スパもあるんですけど、予約でいっぱいって言われたら悲しいので、さくっと行ってさくっと施術を受けたい私としてはあえて選択しなかったのです。
だから、店の名前がわからなかったり、また今度行きたいなと思っても行けないことが多いのでそれだけは勿体ないなぁと思うんだけど、それはそれで、また今度素敵なお店に行けばいいだけのこと。
さて、1時間のマッサージの後は元気も復活してサッカー場まで出てきました。

暑い時間はバリ人は休憩タイムらしいので、誰もサッカーやってないけど。
まだまだ歩きます。

BLUE STONEにやってきました。

チュラルアロマグッツのお店です。

日本で買うよりは安いけれど、それでもお値段は結構するので吟味してバーム購入。
その後は、UTAMA SPICEへ。
ここもナチュラルスパグッズのお店。
ここでは評判のリップクリーム購入。

欲しいものは沢山あるけれど、全部買ってたらキリがない。
厳選したものだけを買うように気持ちを落ち着かせてからお店に入りましょう。
でないと破産します。
そして最後にKou Cuisineへ向かいます。
ここはナチュラルスパグッツのお店のKOUの姉妹店で、バリでは有名なクサンバの塩と無添加の手作りジャムを販売しているお店です。
…旨すぎてさっさと食べたから…もうない…。
…写真は…ない…。
つづきまして~。
ママンのお土産を探し、アタバッグを買うためアシタバへ。
店員のお姉さんが伝統的な手染めのバティックとアタが組み込まれてるかわいいバッグを出してくれました。
これなら日本で使っても違和感はなさそうです。
しかもかわいい~~~!!

買うだけ買って、さすがに疲れてきたのでそろそろお昼にしようかな。
…って実際の時間はもう16時ごろになってるんだけどね…。
お昼はどうしよう…何食べよう…。
つづく
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