おいおい、、その変換はないだろーっ(!)(イキナリ変換したらこーなりました)
印なーまっする。ありゃ、やっぱこーなるの。
インナー/間っする。(ばかああ)(←途中でクギって変換してみたんだけど)
今までの筋トレはほぼすべからくアウターマッスルのトレーニングメニューであったのだ。アウターマッスルと、スタビライザーとしてのインナーマッスルの不釣合がケガの引き金になっていたりするらしい。
インナーマッスルというのは、骨格筋と言うべきか、骨に直接付随する体のスタビライザーというべき筋群なのだ。
このインナーマッスルを鍛えるプログラムが最近増えている。バランスボールや、あのジョーバ、などがその代表だと思う。ま、不随意筋だあね。ほとんど。
意識してその筋群を動員するウェイトメニューはないでしょ。
Y幡、F沢氏はインナーマッスルフリーウェイトメニューをこなしているという。
フリーウェイトトレーニングの最重要ポイントは、如何に動員する筋を意識して効かせるか、代替補助筋群を動作させないか。なのだが。。。
インナーマッスルは意識できないのだ。意識できない筋群をどうやってフリーウェイトで鍛えるのか??
代替主動筋群を挙動させて、副次的にインナーマッスルを鍛えるの?そしたら代替運動前提のフリーウェイト運動になって、主動筋を意識的に意識しないい???ただ、単にその軌道をえがいてりゃ効くの??そんなハズは??
フリーウェイトトレーニングに於いて、主動させる筋群を意識しないトレーニングってどーも理解できない。効いてる効いてないかぜったいわからんではないか。
わからないってことは効いてないんじゃないのお~、。
スタビライザー的役割だよね、、インナーマッスルは。
それを鍛える有効な運動はやはりスタビライザーの運動。
ウォーキング、バランスボール。積極的筋力トレーニングとしては、ジョーバなんて最高なんだろな。ありゃ、、効くよ、きっと。
Y幡、F沢氏のやってたメニュー、、。
あえて主動筋群を挙動させない体勢と軌道を描いているダンベルFly。
三角筋に効かせるFlyと全く別物。よこになって体勢保持。ヒジは90度曲げ。ウェイトは軽く1~1.5Kg程度。胸の前~90度ほど挙上。ソレを30Reps程度。
これだと三角筋はほとんど挙動しないだろう。純粋に肩甲骨に着くインナーマッスルめにゅーだと思えるのだ。
三角筋などのアウターマッスルを挙動させない為にあえて軽いウェイトでRepを増やしている。
な、なるほど。
しかし、みんないろいろやってるのね~~~
わしゃウチではほとんどなにもしてねーどお。(えなは人一倍いってるけどね・・)
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