台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

634 ブログ634 いつでも、死ぬことの覚悟さえ

2013-07-25 16:41:11 | 台湾
ひとは、いつか死にます。みんな人間ですから。
死ぬことは、人間の必定です。
誰も避けられない路。
選択の余地がありません。
 当たり前のことです。そして、大切なことは、ナニをするにも、覚悟してすることです。
仮に人として、してはいけない行為。
人を殺すとか、人の物を盗むとか・・・・、ありとあらゆる犯罪を弁護するつもりは、ありません。
 めには、目を。と言う言葉の通り。
覚悟すればナニをして良いと言うことではありません。仮に、私が人を殺したのなら、命を持って償うのが当たり前と言っているだけです。勘違いしないでください。人を殺して良いとは、言っていません。
人の命ほど、尊い物は、ありません。
 生命ほど、大切な物があるはずもありません

私は、この覚悟を持って生きて居ます。台湾で死ぬこともあるでしょう。それは、それで覚悟の上。
 大切なことは、それを誰が選択したか。
人生の大切な選択をだれがしたのか?
自分です。それで良いのです。
人生には、たくさんの選択があります。ニートという選択を自分でしたのなら、自己責任です。もし、引きこもりたいという選択を自分でしたのなら、自分で生きるべきです。
親や周りに頼らず、自分の力で生きるべきです。
人のせいにするのは、卑怯です。
 人生で大切なことは、自分で自分の人生を決定することです
私の言っていることが間違えているでしょうか?
もし、間違えているところがアレバご指摘ください。
 今日は、かなり厳しいことを言いました。
もちろん、反論もあることを 覚悟しています。
再見。
 
 

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