10月26日についに婚姻届けを出されると言う真子内親王。
世論を真っ二つにして(?)、PTSDまで発症されたと言う。
何とも切ない話でありますな。
お変わりありませんか? jisan-basanです。
いや、お一人の女性としての幸せを求める真子内親王を、
どうして周りが押し留めることが出来るだろうか?
只々お気の毒でありますな。
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『人の恋路を邪魔する奴は
馬に蹴られて死んじまえ 』
でしょうな?
お気持ちは十分過ぎるぐらい分かります。
そしてこのあらゆるメディアからの総スカンと袋叩き状態。
まともな精神状態でいられる方がおかしいですよ。
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それでもなお、愛を貫き通す強いご意思は立派です。
他方、【入籍】を貫き通す小室親子は如何なものですかな?
こんな状態でなお頑張れるのは、むしろその精神状態に
恐怖を感じます。
ご結婚が秒読みになった今、今更何があっても変わらない
でしょうな。
ならば小室氏にぜひぜひ、次を望みたい。
・母親を捨てたと覚悟せよ。
・この愛に一生を捧げなさい。
・あらゆる誘惑に目をつむり、耳を塞げ。
・普通の人になった彼女をあらゆることから守りなさい。
・失礼ながら彼女が何もできなくても寛容で、
忍耐を持って受け止めなさい。
・他と比較することなく、この愛のみを信じなさい。
彼女はどこへも戻ることが出来ず、親を捨て、あらゆることを捨て、
世界を敵にして貴方の所へ嫁ぐと言っているのだから。
かつて同じような境遇で皇籍を離れた女性がいたと言う。
ひっそりと慎ましく再婚して暮らしておいでと聞きます。
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幸せには色々な形があろうとも、誰しもが予想する大嵐の船出。
嵐であればあるほど、絆が強く運命共同体として頑張って欲しい。
お祝いは出来ないが、幸多からんと祈らずにはいられない。
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