週一寺社めぐり

瑞春院(相国寺塔頭) 2024.02.10  

瑞春院 雁の寺 京都市上京区烏丸通寺之内上る東入相国寺門前町703  外観のみ               

瑞春院は直木賞作家・水上勉が小僧に出され、小説「雁の寺」の舞台とされている為、「雁(がん)の寺」とも言われています。なお水上勉は1934年(昭和9年)の中学2年生の時に脱走し、相国寺玉竜庵・等持院と移り、その後還俗しました。

 

瑞春院 雁の寺 京都市上京区烏丸通寺之内上る東入相国寺門前町703 外観のみ

 

 

 

 

 

 

 

 

                    


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