誓願寺 京都市中京区新京極通三条下ル桜之町453
鎌倉時代成立と推定される縁起(『誓願寺真縁起』)によると、本尊仏である「阿弥陀如来像」(丈約6.5メートル)は、今から約1300年前に、天智天皇の命により、大和の国の賢問子・芥子国という親子の彫刻師によって造られた
みちしるべ
内陣
本尊 阿弥陀如来
十一面観音
扇塚
誓願寺墓地の六地蔵石幢は、室町初期、永享11年(1439)の造立で、誓願寺墓地最古の石仏
石憧
北向き地蔵尊
三面地蔵
小僧
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