妙心寺 京都市右京区花園妙心寺町64
奈良時代。京都・妙心寺鐘、奈良・当麻寺鐘等とならぶ日本最古の梵鐘の一つ
臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭が建ち並び、一大寺院群を形成している。
2015.03.05 御朱印
大庫裏
玄関
勅使門
三門・重文
飛天
飛天
南門・重文
北門・重文
唐門
阿弥陀如来坐像
本尊・阿弥陀三尊
仏殿
仏殿
仏殿内部
法堂
雲龍図
梵鐘 – 戊戌(つちのえいぬ)年、つまり西暦698年にあたる年の銘文がある、日本最古の紀年銘鐘。九州筑紫で制作されたものであり、大宰府の観世音寺と兄弟鐘
開山堂 玉鳳院
経蔵
扁額
経蔵
輪蔵・傳大士
厳子陵図屏風
虎渓三笑図屏風
虎図屏風
龍図 屏風
参考 妙心寺 650年の歩み 図録