こんにちは。
児図塾ネット担当かぴです。
1つ前の記事で書いた
くすみ書房さんの
夢と希望を与えてくれる本であふれる「奇跡の本屋」をつくりたい まずは中学生の本棚から
2013年9月26日11:15の時点で、
サポーター→140人
現在の金額→¥2,776,000
funded→92%
となっていました!
目標金額まであともうちょっと。
締切は2013年9月28日(土)20:00です。
もし「まだ手続きをしていないわ~」という方がいらっしゃいましたら、お早めに!
こんにちは。
児図塾ネット担当かぴです。
1つ前の記事で書いた
くすみ書房さんの
夢と希望を与えてくれる本であふれる「奇跡の本屋」をつくりたい まずは中学生の本棚から
2013年9月26日11:15の時点で、
サポーター→140人
現在の金額→¥2,776,000
funded→92%
となっていました!
目標金額まであともうちょっと。
締切は2013年9月28日(土)20:00です。
もし「まだ手続きをしていないわ~」という方がいらっしゃいましたら、お早めに!
みなさま、お久しぶりです。
児図塾ネット担当のかぴです。
以前に児図塾でお世話になった札幌の本屋さん
「くすみ書房」さんが、新しいプロジェクトを
クラウドファンディングサイト 「ShootingStar」で
サポーター募集をしています。
2013年9月22日(日)の朝日新聞の読書欄「本の舞台裏」にも、
くすみ書房さんのこのプロジェクトについて載っています。
ぜひぜひチェックしてみてください。
夢と希望を与えてくれる本であふれる「奇跡の本屋」をつくりたい まずは中学生の本棚から
図書館で働くみなさん宛に、くすみ書房さんを応援するもう一つのお知らせがあります。
任意団体「くすみ書房『奇跡の本屋プロジェクト』を応援する図書館の仲間たち」から、
お誘いの文章が届きましたので、転載いたします。
----------------------------------------以下、転載------------------------------------------
図書館で働く皆さんへ緊急のお願い
くすみ書房「奇跡の本屋プロジェクト」を応援しませんか
くすみ書房は、「なぜ売れない、売れない文庫フェア」「中学生はこれを読め」等の企画やマチの本屋として、琴似のソクラテスのカフェにおいて札幌の文化人を招いての講演会など地域に発信してきました。「高校生はこれを読め」では、500冊を超えるオススメ本の選定にも道内の図書館員も参加し、出版に併せて全国でも初めて道内の書店と図書館が協力してフェアを実施しました。
また、久住さんご自身も、北海道子ども読書推進会議の委員として「北海道子どもの読書活動推進計画」の策定に携わったほか、平成22年度には文部科学省「子どもの読書活動優秀実践団体表彰」を受賞、さらに道内各地の図書館研修や子ども読書のイベントで、講演をお願いするなど私たち図書館と深い関係があります。
そのくすみ書房が経営の危機にあります。そのなかで、久住さんは、日頃話されている「本にはすべての答えがある」として「奇跡の本屋づくり」のプロジェクトを始めようとしています。目標とする資金は300万円、9月28日までに達しなければなりません。私たち北海道の図書館に関わるものとして、次により支援をしていきたいと考えています。
「奇跡の本屋プロジェクト」の詳細はこちらでごらんください。
http://www.kusumishobou.jp/shootingstar.html
1 任意団体「くすみ書房『奇跡の本屋プロジェクト』を応援する図書館の仲間たち」を立ち上げます。
代表 鈴木 浩一(振込みは個人名のため)
2 お一人 3,000円(それ以上でもかまいません)の支援をお願いします。
メール・fax等で、支援金額をお知らせください。団体で取りまとめて、28日にプロジェクトに報告します。実際の集金は、確定後ご連絡します。
3 支援額の申し込み方法・申し込み先
9月28日までに集計金額を確定、300万円に達していれば成立、その後カード引き落としとなる。300万円に達しなければ、プロジェクトは不成立となるとのことですが、その場合、久住さんと直接の支援を検討します。
「奇跡の本屋プロジェクト」支援 として所属・御名前・御連絡先電話番号・支援金額をお知らせください。(送金は必要ありません)
メールアドレス申し込み先 鈴木浩一 kohiro★isis.ocn.ne.jp →★を@(半角)に変えてください
4 お問い合わせ先 tel 011-386-8521 北海道立図書館 鈴木へ
くすみ書房「奇跡の本屋プロジェクト」を応援する図書館の仲間たち
呼び掛け人 鈴木浩一・伊藤嘉奈子(北海道立図書館)
丹羽秀人(石狩新図書館・北海道公共図書館司書会長)