本日もGEV局上原さんよりお声掛け。
HLF局神代さん、HXO局町田さん、WET局山田さんに続き開局。
その後QKR局善財さん、KAZ局込山さん、IEW局荒井さん、CFR局須藤さん、ESO局島田さん、WDZ局阿部さん、HUH局加藤さん各局参加の朝でした。
昨日は糸魚川から大町そして安曇野それからの長野市でした。
お昼は安曇野にある超有名店の蕎麦屋に行くことに決定。
開店は11:30であるが早めに着いてと思い11:15分過ぎに。もちろん駐車場はいっぱい。
ウェイティングボードに名前を書くが、20組以上の名前の後。看板には1時間半待ちの案内が。
1時間半なら待つか、敷地が広いので花などを散策。
開店時間の11:30頃来たお客さん立ちには「蕎麦が売り切れたのでごめんなさい」ですと。
GWということもあるが開店時間には無くなるとは・・・・・??
待ち時間1時間半ではなく2時間半やっと席に。
天ざるを注文。「天ぷら揚げるのに20分くらいお願いしまーす」ここまで来たらなんでも有りか。
出てきた普通の蕎麦。ほんと地元の人は1度行けばいいのかな?再訪は無の蕎麦屋です。
蕎麦の太さが、きしめん位の太さから そうめんの半分くらいの太さまでバラバラ。おいしいそば粉が泣いてます。
汁もダシの味が感じないほど濃いめ。蕎麦湯も専用に作ったもので、そば粉か小麦粉を混ぜてドロドロの蕎麦湯。
こんなことをするなら、蕎麦切りの腕を上げた方が・・・。汁を研究した方が・・・・と思ったお店です。
救いは天ぷらと、付き出しの漬物でした。
決して不味くはなかったですが、北信辺りにはごろごろある蕎麦屋の、並みクラスだと思います(私個人の思いです)
ウェイティングボードに名前を書いて店を出るまで3時間でした。