見捨ての傷と依存する人の仮面は和多志にとってあるあるですが、弟にも当てはまるかも。
養護学校に行ってたときも、弟の方が嫌がってたし。心筋梗塞になったのも、和多志より早かったし。
お互い癒さないとね。久々に実家に帰れそうなので、ゆっくり話し合ってみようかな。
そう言えば、今日はマクドの日だそうです。ほんの少しやけど寄付してきました。
5つの傷
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大きな病氣をしたのも、そのせいか…
とにかくお愛手を、想い通りに操ろうとするといのは、和多志には、あるあるです。それで今までの人間関係を崩してきました。
その結果、脳腫瘍になり、多くの承認人欲求を、得ることが出来ました。
看護師さん約40人と毎日接することで、承認欲求を満たしてたんだ…
なるほど!
依存を手放なします。
素敵な氣づきをくれたこの本に感謝です。
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今日このカードに出会ったあなたは、あるがままを受け入れる強さと静けさを感じましょう。
樹には、あせりも悩みもなく嵐が吹けばそのままに、日照りも寒さも力強くその根と幹で受け止めて受容します。
そして深く長い呼吸をしましょう。
----ここから----
悠久の時を私は見てきた。
まわりで生命が生まれ、去り、また生まれるのを。
幾千もの太陽がのぼり、沈んでいくのを見た。
そのすべてが神聖であり、何も欠けているところはない。
【テーマ】
観察する 神聖さ あるがまま バランス
【カードからのメッセージ】
二千年三千年以上も生き、神霊が宿る大杉が屋久島には何本もあります。
屋久杉もはじめは幼い杉でした。
そして自然のまま、あるがままにいつしか屋久杉も土に返るでしょう。
屋久杉は静かに深し森の中でゆっくりと呼吸を繰り返しながら見守っています。
大樹は、種の落ちた場所を永遠の住まいと定め、静かにそこにいます。
そして、自然の摂理を見守ります。
世界でも、大樹は天地をつなぎ、その中に宇宙を内包する神聖なシンボルとして捉えられています。
屋久杉のように深く長い呼吸をしてみましょう。
あなた自身の神聖さとしっかりとつながることができます。
植物の世界では、離れていても同じ種類の樹は交流しています。
近くの杉の樹に会いに行ってください。
世界中の杉のスピリットと繋がれます。杉の樹にかぎらず、近くにあなたの大好きな樹があれば、親友になってください。
あなたの友達の樹は世界中の仲間を紹介してくれるでしょう。屋久杉は深い森の中に存在しています。
屋久杉のエネルギーをとおして、森のスピリッドともつながりましょう。
森と大樹のエネルギーは、あなたのバランスを取り戻すお手伝いをしてくれます。
森の中にノートを持っていって、好きな色のペンで気持ちを自由に書いてみるといいでしょう。
(出典『日本の神託カード』大野百合子・著)