散歩途中で見かける子たちもみんな居なくなりました。
プーちゃんは同種の他の子よりもとてもきれいな色をしていて男前?スタイルがいいから女の子?
こうなると親バカですね~
キッチンからも料理しながら居るかなぁ? 2階の窓からリボンレイを作りながら元気かなぁ?と毎日が観察でした。1か月以上毎日見てるので姿が見えないとどうしたんだろうかと心配になったりして、元気な姿を見ると安心したりして、プーちゃんのバックグランドを知らなかったらただの鳥で きっと一生この鳥の存在に気が付くことが無かったと思うけどアラスカからはるばるハワイまで来たと思うと たかが鳥ですが愛おしいです。向こうは毎日じろじろ見られてるし時々話しかけられるし襲い掛かられそうでおちおち昼寝もしてられないぞ!おばさんどっか行ってよ~と思ってたに違いありません。
居なくなったらとっても寂しい・・・馬鹿ですね! ただの鳥なのに・・・
アラスカが春の間に伴侶を見つけて子育てして冬になったらハワイに戻ってくるのです。それも必ず同じ場所に戻ってくると言うのでまた会えますね!
いつもこの木の下に居たプーちゃん
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プーちゃんが居なくなった日、同時にダブのファミリーもパパイヤの木から姿を消して見かけることが無くなりました。
私のバードウォッチングも終了・・・・