パラレルワールドとは(2)

［科学太郎］です。

過去に起きたパラダイムシフト

パラダイムシフトとは、科学会で常識が１８０度ひっくり返り、くつがえされる事を言います。過去に実際に起きているので紹介します。今から４００年前の人々は教会(キリスト教)で大地を中心に星々が周っていると教えてきました。そこで多くの人々は大地(地球)を中心に星々が周っている天動説を信じ切っていました。だから４００年前の人々の常識は天(星々)が大地(地球)の周りを周る天動説が常識でした。しかし、４００年前にも天文学者は居ました。そのうちの何人かは天体観測と数学を駆使して大地(地球)が太陽の周りを周っている事実を発見しました。彼らはその新発見を地動説として発表しました。しかし、教会(キリスト教)が権力が強過ぎて皆逮捕されて死刑にされました。でも一人だけ死刑にならず生き延びた賢者が居ました。その方はガリレオ・ガリレイです。彼も最初は地動説を発表しましたが、逮捕されて宗教裁判にかけられました。そして、その後に自分の考えを泣く泣く曲げて地動説を否定しました。その結果、死刑にされなかったのです。しかし、ずっと牢獄に幽閉されてこの世を去りました。あれから４００年が過ぎて現在は誰もが地動説が正しいと理解でき、これが常識です。ほら。常識がひっくり返っているでしょ。いつ変化したのか私［科学太郎］には分かりません。でも、常識が１８０度ひっくり返った時期は必ず在ったはずです。でなければいまだに間違った天動説が世間の常識ですから。これで世間の常識が全て正しいと言い切れなく、常識だから正しいと見る事は危険である事が分かったはずです。ちなみに２１世紀に入ってローマ教皇がガリレオ・ガリレイに対して謝罪をしたそうです。マスコミは４００年後の今頃に謝罪した事が歴史的だと騒いでいました。私［科学太郎］からすると意味ないじゃんと思いました。

今後に起きるパラダイムシフト

さてと過去の出来事より、世間の常識がひっくり返ることがある事が判明しました。そして、くつがえる事柄はどうやら常識を信じ切って新発見された事実を受け入れない場合に、のちに常識が１８０度ひっくり返るようです。それでは今後にどのような常識がひっくり返るか私［科学太郎］が予想します。

1. ５次元理論が証明され異次元世界が実在している事が常識となる。
2. 死後の世界の証明され異次元世界が霊界であった事が常識となる。
3. 重力制御エンジンが開発されＵＦＯは見間違いでない事が常識となる。
4. 上記によって高等知性体(宇宙人)の存在も明らかな事が常識となる。
5. 瞬間移動システムが開発されタイムトラベルも可能である事が常識となる。
6. タイムトラベルと宇宙人より預言の仕組みが明らかになる事で常識となる。
7. 宇宙人と預言より神の正体も宗教の意味も明らかになる事で常識となる。
8. 遺伝子レベルでダーウィンの進化論から旧約聖書の創造論が常識となる。

以上の８つの常識がいっぺんに覆ります。なぜならダーウィンの進化論を除き、全てがタイムトラベルと宇宙の構造に関係するため１つを証明するには、別のものを証明する事に繋がります。そして別の事柄を証明するには、さらに別の事を証明する事に繋がっていきます。そして、最後にタイムトラベルが可能である事が証明されます。これは非常に面白いことで循環するのです。つまり、タイムトラベルを証明するために正夢からパラレルワールドを証明します。しかし、パラレルワールドから死後の世界を証明しないとパラレルワールドが証明できません。しかし、死後の世界を証明するには５次元理論(異次元世界)を証明します。さらに死後の世界(異次元世界)を証明するのに、なんとタイムトラベルを用いて証明しないといけないのです。そうです。周りに回って循環するのです。これを要約して説明すると次のようになります。

1. タイムトラベルが可能であると証明するために、死後の世界を先に証明する必要がある。
2. 死後の世界を証明するために、タイムトラベルが可能であると先に証明する必要がある。

このように一方を証明するには先に別の一方を証明する必要があります。しかし、その一方を証明するには先に元の事柄を証明する必要があるのです。つまり、相互関係があって循環を起こすのです。もし、一方は証明できたが、もう一方は証明できないと矛盾が生じます。つまり、間違っている可能性があるのです。しかし、一方を証明しないともう一方が証明できず、そのもう一方を証明するには最初の一方を証明させないといけないという相互関係があります。これこそが全てが関係して一気に全ての謎が解けるのです。これは揺るがない事実と証明です。決して思い込みや、無理やり関係させて証明させているわけではありません。証拠がたくさん存在しているのに、誰一人として全てが絡む事に気付かなかったのです。もしも、気付けたら大ニュースになりますから。どうやら私［科学太郎］が科学者よりもいち早く気付いたようです。ですからこのブログを始めたのです。理由は科学者との連絡を取る方法と多くの方に自分の発見と智慧を分け与えるためにです。特に私［科学太郎］が最終的に行いたいことは、自分の発明品を日本政府に売り込み国家プロジェクトですべてを自分が生きているうちに実用化させる事です。全人類の皆さんにプレゼントします。私［科学太郎］の発明品の詳しい紹介は別の記事で伝えます。ここではパラレルワールドが主役ですので記事にしません。

未来方向のパラレルワールドは？

柔軟な考え方(思い込みと偏見がない考え方)の大切さと世間の常識が必ずも正しいと言いきれない事を理解できた読者の方のために話を進めます。それでは本題のパラレルワールドの未来方向は何年分の宇宙空間が存在しているか教えます。未来方向には最低でも約３０００年分の未来が存在しています。これは数々の預言を調査したうえで推測した年数です。ノストラダムスの預言には約４０００年まで書いてます。日本人の出口王仁三郎の予言では、約５０００年まで書いてます。そして、ブルガリアの予言者ババ・バンガは西暦５０７９年まで預言を書き残しています。さらにこの人物は綿密な調査を何度も受けて的中率が８０％である事も分かっています。その結果、ブルガリア国の公認の公式予言者となり、国から給料が支給されていました。１９９６年にこの世を去りましたが、当たり続けました。しかし、２００８年を境に外れ始めました。預言が２００８年から外れ始めた理由は後で述べます。話すと長くなりますから。この３人から推測できる事は最低でも約３０００年分の未来が存在している事です。正確には宇宙が誕生した最初の世界が西暦５０７９年までは確実に到達している事です。これは特殊相対性理論より、宇宙が誕生した最初の世界に我々が暮らしていたら未来は存在しません。よって、我々の世界が１６世紀だった頃にノストラダムス君は預言を書けません。何故なら自分たちが宇宙が誕生した最初の人々と考えるのならば、未来は存在しないからです。しかし、既に正夢や予知夢を見れる方が大勢いますから、我々は過去の世界の１つに暮らしている事は確実です。そして、過去の世界に居るからこそ未来が存在しているために、過去の人々が未来を覗けるために預言を書き残せます。そして、書き残した預言が順番に的中していくのです。なお、的中率が８０％とか、外れた預言は嘘ではなくて預言書に未来の出来事を書いてしまったから、我々の世界か、我々よりも未来の世界で歴史が変化して外れたのです。決して嘘で外れたり、的中率が１００％以下になったのではありません。預言を書いた時点では未来は確実に的中率は１００％になったはずです。理由は、過去に人々が預言を書く行為をした瞬間に未来方向に歴史干渉が起きるからです。このために未来方向では預言書を書くたびに歴史干渉が起きるので、徐々に的中率が減少していったのです。そもそも預言とは歴史を変えるために過去の良心的な能力者である預言者が書き残したのです。特にノストラダムス君はたくさんの預言を残していますが、彼は現代人のために必死に警告をしてくれたのです。彼は未来を覗き見る能力者ですが、我々のほとんどが幽霊を見れないために直接ノストラダムス君とはコンタクトが取れません。唯一ノストラダムス君とコンタクトが取れた人物こそエドガー・ケイシーというユダヤ人です。預言については、いずれ詳しく説明します。ここでは預言書という事実から目を背けなければ、宇宙が誕生した最初の世界が既に西暦５０７９年までは確実に歴史が刻まれている事に気付けます。

自分たちの時間軸は

これでパラレルワールドという並行宇宙、または同時進行世界、あるいは多元宇宙の全体像が分かりましたね。
まとめますと次のようになります。

1. 宇宙は誕生して１３７億年が経過したのでパラレルワールドの全体は１３７億年分ある。
2. 過去方向のパラレルワールドは約１３７億年分ある。
3. 未来方向のパラレルワールドは約３０６９年分ある。
4. 我々は２０１０年のパラレルワールドに住んでいる。

これにより宇宙が誕生した最初の世界は既に西暦５０７９年まで到達していて、我々は３０６９年も過去の世界に住んでいるのです。私［科学太郎］は、既に全ての検証を終えているからハッキリと自分たちがどの時代の住んでいるのか認識しています。しかし、やっぱり不思議ですよ。何故なら気付いたら約３０００年も後ろの過去に暮らしていたのだから。それも気付かずに能天気にです。だから昔３回も正夢を見たときにも過去の世界にいる事に気付かなかったのです。でも、これで大勢の方が正夢や予知夢を見れ、さらに未来を透視できるＦＢＩの超能力捜査官ジョー・マクモニーグルが居るわけです。この方はヘミシンクという装置を使って未来透視しています。もちろん過去透視もして日本の発掘調査チームと協力して実績を積んでいます。ちなみに、このヘミシンクこそ肉体と霊体(霊魂)を人工的に体外離脱させる装置です。だから未来が存在している事や、パラレルワールドの宇宙の構造を証明するために幽霊の証明も関係して必要となるのです。正直、証明するためにたくさん文章を書かないと理解と納得させる事が出来ないため苦労します。また、読者の方も読むのが大変でしょうね。しかし、真実を知りたい方は全てを読んで欲しいのです。読み終わったとき、私［科学太郎］と同じく真の世界が分かります。また、生命体の本質(霊魂)も一緒に理解できるために宇宙の真理にも気付きます。さてと話を戻しますが、パラレルワールドという宇宙空間の１つに我々は閉じ込められて逃げる事が出来ません。逃げるとは別の時代に通常では移動できないという事です。しかし、タイムマシーンという機械を利用することでパラレルワールドという宇宙空間を移動でき、次元の壁を変える事が可能となります。続いてパラレルワールドの構造について説明します。

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